赤みのあるニキビやニキビ跡を自然に隠すベースメイクのコツとは?★

赤みのあるニキビやニキビ跡が顔にできてしまうと、目立つので気になってしまいますよね。

そこで、毎日のメイクアップでニキビを隠す女性は多いと思います。

しかし、「メイクでニキビを隠したらニキビが悪化してしまった」、「上手にニキビを隠すことができない」といった意見もよく耳にします。

今回は、ニキビを悪化させずに、ニキビやニキビ跡の赤みを綺麗に隠すメイクのコツをお伝えします。

ベースメイクで、自然かつ綺麗に赤ニキビやニキビ跡を隠せる?

顔にあると目立ってしまう、赤みのある炎症ニキビや、ニキビ跡は、メイクで隠すことができます。

ただ、カバーするときにニキビを刺激してしまったり、カバーしながらナチュラルで綺麗な仕上がりにするのはなかなか難しいことですよね。

赤ニキビやニキビ跡に刺激を与えずに、自然と綺麗に隠すためには、下地・コンシーラー・ファンデーション・フェイスパウダーといったメイクのステップにおいて、ポイントを押さえておく必要があります。

赤ニキビやニキビ跡の改善に効果的な、下地選びのポイント

赤ニキビやニキビ跡を隠すために、まず一番最初に塗るのが「下地」です。

下地はベースメイクの土台で、ファンデーションやコンシーラーのもちを良くしてくれるので、必ず使うようにしましょう。

ニキビやニキビ跡を隠すためには、下地選びも重要です。これらに効果的な下地選びのポイントとしては、

「肌色の下地」や「グリーンやイエローの肌色補正下地(コントロールカラー)」がおすすめです。

肌色の下地は、色のないものよりもカバー力があるので、下地だけでもある程度のニキビやニキビ跡の赤みをカバーできます。

また、赤みに効くコントロールカラーもおすすめです。肌の赤みは、グリーンやイエロー系の下地である程度カバーすることができます。

コントロールカラーは、ニキビの赤みが広範囲であれば全顔に、一部であれば、部分使いをするのも良いでしょう。

また、以下のような項目も下地選びの際意識したいポイントです。

  • 保湿成分配合のもの
  • UVカット効果のあるもの
  • 伸びが良いもの

メイクをしている間にもお肌は乾燥していきます。ニキビは、乾燥によって起こる皮脂の過剰分泌とも関係しているので、保湿成分配合の下地で、メイク中も保湿できるものが理想的です。

また、UVカット効果のあるものを選びましょう。紫外線はお肌にダメージを与えるので、炎症ニキビやニキビ跡を悪化させる原因になります。

下地に含まれていなければ、下地を塗る前に日焼け止めを塗って、お肌をダメージから守りましょう。

下地は、なめらかで伸び心地の良い質感のものであれば、炎症ニキビに刺激を与えずに伸ばすことができるので、テクスチャーも確認してから選ぶようにしましょう。

肌質別、ニキビカバーに最適なファンデーション選びのポイント

下地で赤ニキビやニキビ跡を多少なりともカバーすることができたら、次はファンデーションを塗っていきます。

ファンデーションは、色ムラやお肌トラブルをカバーして、お肌を綺麗にみせます。

ファンデーションは、ニキビへの刺激が少ない、自然由来のミネラルファンデーションを選ぶのがおすすめです。

ミネラルファンデーションは、パウダータイプのイメージが強いですが、リキッドやクリームタイプもあります。

ミネラル100%のものは、クレンジングも不要なのでお肌に非常に優しいです。

ファンデーションには様々なタイプありますが、お肌状態に合わせて、いくつか使い分けをするのが理想的です。

以下は、ファンデーションの種類と特徴です。

  • パウダータイプ…肌への刺激が一番少なく、敏感肌の人でも使いやすい
  • リキッドタイプ…液体状で伸びがよく、カバー力が高い
  • クリームタイプ…保湿力やカバー力が高い

パウダータイプが向いている肌状態

パウダーファンデーションは、お肌が全体的に敏感な方、広範囲にニキビができている方などにおすすめです。

ニキビは油分の多いファンデーションを使うと悪化しやすいので、ニキビの多い方は、比較的油分の少ないパウダーファンデーションが向いています。

パウダーファンデーションはお肌への刺激も最も少なく、クレンジングによる負担も抑えられます。

しかし、均一に伸ばすのが難しかったり、お肌が乾燥しやすいというデメリットもあるので注意が必要です。

パウダーファンデーションは、スポンジだと圧がかかってニキビに刺激を与える可能性があるので、パフや大きめのブラシで、フワッと軽くのせましょう。

乾燥によってもニキビはできてしまうので、ニキビが広範囲にできている方は、下地の保湿力を高めたり、保湿の美容液スプレーなどを活用して、日中の保湿ケアを強化しましょう。

リキッドやクリームタイプが向いている肌状態

お肌の乾燥がひどく、所々にニキビやニキビ跡ができている場合は、ニキビ以外のパーツはリキッドやクリームタイプのファンデーションを使うのがおすすめです。

リキッドやクリームタイプは、油分を多く含み、防腐剤や界面活性剤などを使用しているので、パウダーファンデーションに比べると、お肌への負担が大きいですが、保湿力や仕上がりの美しさは抜群です。

また、薄づきでもカバー力が高く、化粧崩れもしにくいので、ニキビの数が少なければ、お肌の広範囲はリキッドやクリームタイプで仕上げ、ニキビの部分だけコンシーラーでカバーをするのが良いでしょう。

また、見た目は綺麗でも、お肌を触った時に、痛みがなく、肌の表面が所々プツッとしていたら、新しいニキビの予備軍が潜んでいるサインです。

これらが成長して炎症ニキビになると赤みが出たり、ニキビ跡としても残ってしまうので、ファンデーションを薄づきにしたり、なるべく刺激を与えないようにしましょう。

赤ニキビやニキビ跡をしっかり隠すならコンシーラー!

下地やファンデーションではカバーしきれなかったところは、コンシーラーを使って隠していきます。

ニキビやニキビ跡の赤みを隠すには、スティックタイプやパレットタイプのコンシーラーがおすすめです。

スティックタイプのコンシーラーは、テクスチャーが硬く、カバー力があるので、凸凹した目立つニキビや、色の濃いニキビ跡をスポット的に隠すのに向いています。

また、自分の肌色よりもワントーン暗い色を選ぶと、お肌に馴染みやすいです。

コンシーラーは油分が多いので、ニキビに刺激を与えない、無添加のものや、ノンコメドジェニックテスト済みのもの、オイルカットの薬用コンシーラーなど、低刺激なものを選ぶとニキビへの負担も少なく済みますよ(^^)

コンシーラーは、ブラシや指でとって、ニキビやニキビ跡の上と、少しはみ出すくらいの範囲にそっとのせます。

はみ出た部分を優しくポンポンと指で叩いて、馴染ませましょう。

コンシーラーは、パウダーファンデーションの場合はファンデーションの先に、リキッドやクリームファンデーションの場合はファンデーションの後に塗りましょう。

フェイスパウダーでメイク崩れを抑える

ニキビやニキビ跡の赤みを隠したら、フェイスパウダーで仕上げましょう。

フェイスパウダーを使うことで、リキッドやクリームファンデーション、コンシーラーの上からメイク崩れを抑え、より自然な仕上がりになります。

パウダーファンデーションを使っている場合は不要です。

【重要】メイク前のスキンケアで、崩れないベースメイクがつくれる

せっかく赤ニキビやニキビ跡をカバーしても、メイクが崩れてしまったら台無しですよね。

メイク崩れには、メイク前のスキンケアが大きく関係しています。

みなさんは、メイクをする前に、保湿のお手入れはしっかりできていますか?実は、メイク前のスキンケアってとっても重要なんです!

私たちは朝と夜の2回、スキンケアをしますが、炎症ニキビができている方は、ターンオーバーが乱れてお肌が敏感に傾いているサインです。

そのため、メイク前のスキンケアでしっかり保湿をして、お肌を潤いで満たすことが、ベースメイクのノリをよくして、崩れを防ぐ最適な方法になります。では、具体的に対策方法をお伝えします。

  • 蒸しタオルでお肌を柔らかくする
  • 化粧水をたっぷり浸透させる(シートマスクは効率的に潤いチャージできるのでおすすめ)
  • 朝でも保湿クリームを使う
  • 基礎化粧品がお肌に馴染むまでハンドプレスをする
  • スキンケアが肌になじんでから化粧を始める

メイク前のスキンケアは、朝の忙しい時間帯に行う人も多いと思うので、できそうなものから取り入れてみてください。

意外と見落とされているのが保湿クリームの使用とハンドプレスです。

私たちのお肌は潤いを保つために油分が必須です。特にメイク中は乾燥しやすいので、必ず朝も油分ケアができる保湿クリームを使いましょう。

ハンドプレスは、両手を使って15秒ずつ、場所を変えて全体的に行います。ハンドプレスは浸透力を高めるために必要なステップです。

お肌と手のひらが吸い付くくらい馴染むまで行いましょう。これを行うだけで日中のお肌状態が全然違うので、是非取り入れてみてくださいね(^^)

まとめ

いかがでしたか?ニキビを悪化させずに、ニキビやニキビ跡の赤みを綺麗に隠す、ベースメイクのやり方やアイテム選びのコツをお伝えしました。

せっかくニキビをカバーしても、メイクが崩れてしまっては意味がないので、綺麗な状態を長時間保てるように、メイク前のスキンケアも意識して行ってみてくださいね(^^)

こちらの記事もご覧ください→肌の赤みのひどかった私が、スキンケアとメイクで赤みを消した方法