「夕方になると顔の乾燥を感じる…」一日中快適に過ごす方法は?

夕方になると、顔の乾燥を感じる方は多いですよね。乾燥すると、化粧も崩れて悲惨な状態になりかねません。

顔の乾燥を感じずに、一日中快適に過ごすためには、スキンケアやメイク、お直しの方法に秘密が隠されています。

今回は、美容部員が夕方に気になる顔の乾燥を予防・改善する方法をお伝えします(^^)

夕方になると、顔の乾燥を感じるのはなぜ?

夕方になると、どうして顔の乾燥を感じやすくなるのでしょうか?

私たちは朝と夜の2回、スキンケアをしますよね。この2回のスキンケアの間隔は、12時間程あくことが多いと思います。

一日中快適に過ごすためには、長時間潤いをキープしなければなりません。夕方に顔の乾燥を感じる方は、朝のスキンケアからしばらく時間が経って、お肌の水分や油分の量が少なくなっている状態です。

私たちのお肌は、ターンオーバーという細胞の生成と排出のサイクルを繰り返すことでつくられています。

ターンオーバーの過程で、潤い成分がつくられたり、お肌には不必要な古い細胞は排出されるので、ターンオーバーはお肌の土台を整える、非常に大切なメカニズムです。

しかし、このターンオーバーのサイクルは乱れやすいため、潤い成分の生成や、古い細胞の排出がうまくいかず、お肌が乾燥してしまいます。

皮膚が薄い方は、もともと角層の水分保持力を少なく、長時間潤いをキープするのが難しく、乾燥しやすいとも言われています。

また、お肌のバリア機能が低下するため、外的な刺激を受けやすくなっています。そうすると、ちょっとした刺激に敏感に反応してしまうため、お肌が弱くなって乾燥を繰り返してしまいます。

乾燥を繰り返すと、お肌本来のはたらきが弱まるので、元気な細胞を作る機能、潤いを作り出す機能、水分を保持する機能が弱くなってしまいます。

また、日中は1日の中で最も乾燥しやすいです。紫外線や室内のエアコンなどの外的刺激にさらされる上に、朝のスキンケアをしてから時間も経っているので、徐々に乾き始めます。

また、私たち女性は、出かける前に化粧をしますよね。長時間化粧ををしているわけですから、お肌の負担は大きいです。そのため、日中はお肌にとって過酷な状況にあるわけです。

その時間を過ごした後の夕方のお肌は、ご想像の通り、ひどい乾燥を招く可能性がグーンとアップします。

こういった日中の負担を考えると、夕方に乾きを感じずに、一日中快適に過ごすためには、朝のスキンケアやメイク、化粧直しに工夫をする必要があります。

夕方に起こる、顔の乾燥を改善する朝のスキンケア

では、日中の顔の乾燥からお肌を守るためのスキンケアの秘訣をお伝えします。

夕方に乾燥を感じにくくするためには、朝のスキンケアにちょっとした工夫をすると、保湿ケアの効果が持続しやすくなります。

朝は、スキンケアのなじませをしっかりする

朝は、急いでいてバタバタしているとスキンケアが適当になりがちです。みなさんは、パパッとスキンケアをして、その後すぐにメイクをしていませんか?

夕方の乾燥を感じにくくするために、スキンケアの保湿力を長持ちするためには、一つ一つの工程ごとに、両手の平でなじませましょう。この一手間がとっても大事です。

私はこの一手間のおかげで、保湿力が長続きするようになりました。みなさんも是非、いつもより5分だけ多くスキンケアに時間をかけてみてください(^^)

朝でも保湿クリームを使う

朝はクリームを使わないという人が多いこと。美容部員を経験して感じたことの1つです。保湿クリームの中でも、肌馴染みが良くてベタつきの少ないクリームを使えば、心地よく過ごすことができます。

また、油分のケアを怠ると、夕方どころか日中の紫外線やエアコンに完全に負けてしまう可能性があります。お肌へのダメージを考えると、水分不足よりも油分不足の方が深刻です。

少量でも良いので、朝もクリームを使うようにしましょう(^^)

使い心地の良いクリームにまだ出会えてない方は、こちらを参考にしてみてください(^^)→顔の乾燥に効く、おすすめの市販のクリームと選び方の秘訣は?

夕方に起こる、顔の乾燥を改善するメイク術

夕方の顔の乾燥を予防するためには、メイクにやメイク直しにも一工夫加えて、日中の過酷な環境を乗り切る準備をする必要があります。

UVカット効果のある下地を毎日欠かさず塗る

紫外線は、1年中、曇りの日や雨の日も出ているってご存知でしたか?油断しがちな曇りの日は、なんと晴れの日の7割、雨の日は4割のもの紫外線が出ているのです。

紫外線は、バリア機能の低下したお肌には特にダメージを与えます。そのため、私は1年中日焼け止め入りの下地はかかせません。

保湿力の高い美容液下地を使うとさらに良いです。別の記事でもふれていますが、私はメイクの中で1番下地にこだわっています。

ベースメイクでメイクの6割が決まると言われているので、土台であるベース選びは持ちをよくするためにも、きれいに魅せるためにも重要です。

アイカラーやチークをクリームタイプにする

特に乾燥しやすい目元は、夕方になると、アイカラーの粉っぽさが小じわに入り込んで乾燥を際立たせて見せてしまいます。

パウダータイプは、重ね付けをすると乾燥を感じやすいです。そのため、アイカラーもチークも、クリームタイプを使うと、夕方の乾燥具合だけでなく、見た目にも良い変化が表れるでしょう。

実際、クリームタイプはパウダータイプよりも化粧直しもしやすいのでおすすめです(^^)

化粧直しは簡単でシンプルに

いざ、化粧を直すときに、メイクの崩れ具合によってお直しの時間や労力に差が出てきますよね。

私は、仕事のお昼休憩の時にメイク直しをしていますが、することはいたってシンプルです。夕方に乾燥を感じないための応急処置という感じですね。やることとしては以下のようなものです。

  • 保湿の美容液のスプレーで顔全体の保湿(メイクの上からOKなタイプ)
  • ファンデーションの筋やヨレをスポンジでなじませる(主にほうれい線と目元)
  • 軽く水分の多い筆タイプのコンシーラーか、BBクリームをのせてスポンジでなじませる
  • 仕上げのお粉を軽くのせる

私は、化粧がヨレたところだけ、簡単に保湿してお直ししています。応急処置としては、これだけで十分です。

美容液スプレーは、化粧水スプレーとは違って保湿力が高く、メイクの上から使えるのがポイントです。メイク直しは、中々スキンケアからやり直せな

いので、美容液スプレーはかなりおすすめですよ(^^)→顔の乾燥には即効性のある美容液ミストスプレーがおすすめ!化粧直しも簡単!

また、私は朝のメイクがシンプルで薄づきなので、メイク直しが簡単に済みます。厚塗りのバッチリメイクだと、お直しにも時間がかかります。

実際、私は普段のメイクをシンプルにしてから、化粧崩れも乾燥具合も改善されました。

むしろ、今では下地のみの超シンプルメイクで生活をしていて、夕方の乾燥も感じず、お肌はとても好調です!

それくらい、メイクの負担がお肌にとっては大きいものであると実感もしています。

「化粧をしないなんて無理です!」という方ももちろんいらっしゃると思うので、メイクを少しシンプルにするところから始めてみたらどうでしょうか?(^^)

まとめ

いかがでしたか?夕方になると顔の乾燥を感じる方は、日中の過酷な環境によってお肌がダメージを受け、朝のスキンケアの保湿力が保てていない状況であるとわかりましたね。

日中の過酷な環境をうまく対処し、朝のスキンケアやメイクの持ちをよくする工夫をすることで、夕方の乾燥を予防することができます。

ちょっとした工夫で、一日中乾かないお肌をつくることができます。是非試してみてくださいね(^^)

こちらの記事もご覧ください→顔の乾燥が気になる方必見!崩れないメイクと化粧直しの秘訣