顔がザラザラして、かゆいし赤い…これらの肌の症状は改善できる?

お肌の調子が悪い時って、顔を触るとザラザラしませんか?時には、かゆい・赤いといったトラブルも重なることがあります。

お肌のザラザラは、かゆい・赤いといった症状が出ている場合は、炎症を起こしているサインなので、炎症を抑える方法や、予防について詳しくみていきましょう。

お肌がザラザラして、顔がかゆい原因は乾燥?

「お肌がザラザラする上にかゆい…」顔を触った時に、こういった不調を感じることってありますよね。

お肌がザラザラすることと、顔がかゆいことには関係があります。

お肌がザラザラする原因は様々ですが、かゆみを伴う場合は、乾燥によるものが1番大きいです。

乾燥している状態は、おのバリア機能が低下しているので、日常のちょっとした刺激がダメージや、かゆい・赤いといった症状にもつながります。

お肌にダメージを与える日常の刺激には、以下のようなものがあります。

  • 紫外線
  • 花粉やホコリ
  • 髪の毛や服が顔にかさる
  • 熱いお湯による洗顔

環境によるものや、日々の習慣によるものが乾燥を招き、お肌のザラザラや、かゆい・赤いといった症状を引き起こしています。

お肌がザラザラしてかゆい!改善方法は?

お肌のザラザラや、かゆい・赤いといった症状の原因である乾燥は、日々の生活の中で十分予防のできるものなので、できるところから改善していきましょう。

紫外線対策

紫外線は、お肌が乾燥している状態で浴びるとバリア機能が弱まっていてるので、お肌のザラザラやかゆみを悪化させる要因となります。

私は美容部員の経験がありますが、紫外線対策は1年中すべきだと考えています。特に紫外線は3月くらいからじわじわと強くなり、10月くらいまでは気をつけていないと日焼けをしてしまいます。

3月から対策をするのは早すぎるように感じるかもしれませんが、お肌はワンシーズン前からの予防がとても重要です。

真夏になってから美白の美容液を使うよりも、春からお手入れをする方が免疫もつきます。

私が勤めていた化粧品メーカーでは、新商品の日焼け止めは3月くらいに出ていました。

是非、UV効果のある下地や日焼け止めでバリア機能を高めるお手入れをしましょう!

刺激が少なければ、お肌のザラザラは予防できますからね^ ^

紫外線は、お肌のザラザラ以外のトラブルにもつながるので、合わせてこちらもご覧下ださい→シミを改善!予防!お肌のターンオーバーを促進させる方法

花粉やホコリ対策

特に春や秋になると、花粉やホコリによるお肌のザラザラとかゆみが気になりますよね。私は花粉症がひどく、その時期になるとお肌の調子が悪く、ザラザラします。

花粉の時期は、なるべく刺激を与えず、花粉がお肌につかないように以下のような工夫をしています。

  • 布団掃除機を使って花粉やダニ、ホコリを取る
  • 外に洗濯物を干さない
  • 化粧を薄くする
  • 帰宅したらすぐに化粧をおとす

特に化粧を薄くすることと、帰宅したらすぐに落とすことは、お肌の負担を減らせますし、効果も実感していました。

バリア機能が弱くなっているときは、ウォータープルーフタイプのものは刺激が強すぎるので使わないようにしましょう。

髪や服の擦れを予防

お肌が敏感なときは、髪の毛や服がお肌にかさるだけで刺激を受けてしまいます。

私は、顔周りや髪の毛の生え際、口の周りなどはザラザラしたり、乾燥したり、かゆみが出ることが多いです。

ストール、帽子、マフラー、ニット、タートルネック、マスクなどがお肌にかさることで、乾燥して吹き出物ができてしまい、かゆい・赤いといった症状につながることもありました。

出かけるときはアップスタイルか、前髪を上げたり、髪の毛を耳にかけるだけでも予防ができます。

難しい場合は、家にいるときだけでも、なるべく髪の毛はアップスタイルにして、顔にかさらないようにしましょう。

また、髪の毛の生え際や、顔周りは保湿のお手入れが行き届かず、お手入れ不足になりがちなので、意識してスキンケアをしてみましょう。

ぬるま湯で顔を洗う

お肌は敏感なときに熱いお湯で洗うと、お肌に必要な油分が取り除かれてしまい、乾燥します。そうすると、かゆみを悪化させてしまうのです。

乾燥すると、お肌は守ろうとして油分を過剰に出してしまうので、ザラザラも感じやすくなります。なるべく刺激の弱いぬるま湯で洗顔しましょう。

また、お風呂に入るときは、シャワーのお湯を直接顔に当てると刺激になるので気をつけましょう。

正しい洗顔についてはこちらの記事をご覧ください→洗顔で変わる!お肌の毛穴の黒ずみを解消する正しい洗顔とは?

体の「ザラザラ・かゆい・赤い」の対処法

お肌がザラザラしてかゆい・赤いといった症状が出ているときの対処法をお伝えしてきましたが、さらに炎症を起こして悪化したときの対処法をお伝えします。

ではなく体の話ですが、私は強いかゆみが出たときに掻きむしってしまい、赤みが出てしまいました。その後掻きむしってさらに乾燥が悪化し、ザラザラしてしまいました。

この乾燥とザラザラは、かゆみが治ってからも、随分と続いていました。

かゆい時はついつい掻きむしりたくなりますが、お肌を掻いてしまうとかゆみの原因になる、抗ヒスタミンを誘発する物質が出てしまうので、とにかく掻かないことが大切です!

かゆいのを我慢するのはとても辛いですが、「皮膚科の薬を塗って掻かないこと」と「かゆみが引いても保湿を継続すること」が、美肌の近道です。

顔のお手入れについては、こちらもご覧ください^ ^→お肌のターンオーバーを整える化粧水

これは顔についても同じことが言えます。特に顔は掻きむしって痕が残ってしまうのが怖いですからね。強いかゆみや赤みが出ている時は、薬の力も頼りましょう!

まとめ

いかがでしたか?お肌のザラザラや、かゆい・赤いといった症状は乾燥によるものが大きいとわかりましたね。

お肌のバリア機能が低下している時は、日常のちょっとした刺激がお肌の負担になるので、是非、保湿のお手入れと合わせて日々の習慣の見直しをしてみてください。

ザラザラの顔とおさらばして、ツルツルの美肌を手に入れましょう♪

こちらの記事もご覧ください→顔がザラザラする…お肌のザラザラの原因と改善方法は?