アミノ酸シャンプーの成分を解説☆良いシャンプーか見極めるコツとは?☆

「髪や頭皮に優しい!」と人気のアミノ酸シャンプー。

洗浄成分の強いシャンプーを使っていると、頭皮のトラブルや髪の傷み、抜け毛、薄毛などの原因になると言われています。

いくら肌が綺麗でも、髪の毛が痛んでいると美人のイメージは一気に崩れてしまうほど、女性にとって髪の毛は重要です。

健康な頭皮や、ハリコシのあるツヤ髪を手に入れるためには、シャンプー選びも意識していきましょう!

今回は、低刺激なアミノ酸シャンプーの成分について、詳しく解説していきます。

アミノ酸シャンプーで頭皮や髪を守ろう!

みなさんは、毎日使っているシャンプーにこだわっていますか?

ドラッグストアで取り扱いのある、市販のシャンプーは様々な種類がありますよね。

シャンプーは、毛穴に詰まった汗や皮脂汚れを取り除き、頭皮を清潔に保つ役割があります。

皮脂詰まりは臭いの元になりますし、頭皮を健康に保つことは、健康な髪を作るために欠かせません。

多くのシャンプーは、石油系の洗浄成分が配合されており、泡立ちが良く、汚れ落ちも良くなっています。

しかし、頭皮も、顔の皮膚と同じように汚れ落ちだけを優先してしまうと、必要以上に皮脂を落としすぎて、頭皮トラブルの原因となってしまうのです。

そのため、「頭皮への刺激が少ないシャンプー」を使うことがとても大切です。

そこで役立つのがアミノ酸シャンプーです。

アミノ酸シャンプーは、アミノ酸系の界面活性剤によって洗浄するので、肌に必要な皮脂まで取り除くことはありません。

そのため、頭皮や髪への刺激が少なく、髪の潤いを保つことができます。

また、アミノ酸は髪の毛や頭皮(タンパク質)を構成する元となっており、もともと肌に存在する成分なので、アミノ酸を補うことで、痛んだ髪の毛や頭皮を修復し、髪の毛のトラブルを防いでくれます。

石油系の合成界面活性剤は、肌にとって自然な成分ではないので、皮脂汚れを落とすときに頭皮や髪に大きな負担がかかります。

必要な皮脂まで洗い流してしまうと、乾燥を招き、防衛反応で過剰に皮脂を分泌してしまうので、頭皮のベタつきや臭いの元にもなってしまうのです。

アミノ酸シャンプーを使うことは、様々な頭皮や髪のトラブルを改善する効果が期待できます。

アミノ酸シャンプーに含まれる成分にはどんなものがある?

アミノ酸シャンプーが髪に優しいことがわかりましたね。

では、アミノ酸シャンプーに含まれるアミノ酸成分には、どんなものがあるか確認しましょう(^^)

実は、アミノ酸から作られる成分は非常に多いです。

アミノ酸シャンプーの配合成分は、「アミノ酸から作られている成分」と、「アミノ酸に似た類似成分」があり、どちらも同等の効果が見込めます。

これを知っておけば、ドラッグストアでシャンプーを選ぶときに役立つはずです☆

アミノ酸系洗浄成分

ココイル系

  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ココイルアラニンTEA
  • ココイルメチルタウリンNa

ココイル系は、敏感肌にも優しい低刺激性のアミノ酸洗浄成分です。

洗浄力や泡立ちは弱めです。

ベタイン系

  • コカミドプロピルベタイン
  • ラウリルベタイン

ベタイン系もココイル系と同様に、低刺激で、洗浄力や泡立ちが弱めのアミノ酸洗浄成分です。

メチルアラニン系

  • ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸系洗浄成分は、肌に優しいが故に、洗浄力が物足りなく感じやすいですが、ラウロイルメチルアラニンNaは、アミノ酸系シャンプーの中でも、頭皮や髪への優しさと高い洗浄力を兼ね備えています。

ココイル系やベタイン系配合のものよりも、お値段は高価になります。

アミノ酸類似成分

  • ヤシ油脂肪酸
  • ヤシ脂肪酸グリシンK
  • ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
  • N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液

これらの類似成分も、アミノ酸系洗浄成分に劣りません(^^)

★これらの成分の配合量が多いシャンプーは、効果感の期待できるアミノ酸シャンプーと言えるでしょう(^^)

アミノ酸シャンプーを選ぶときのポイント☆

アミノ酸シャンプーを選ぶときのポイントをご紹介します。

実は、アミノ酸シャンプーの定義は曖昧で、「アミノ酸系の洗浄成分」が少量でも1種類以上含まれていると、アミノ酸シャンプーと言えるんです。

これには注意が必要で、「少量のアミノ酸系の洗浄成分+多量の石油系の合成界面活性剤」で構成されているものも、アミノ酸シャンプーと言えてしまいます。

そのため、アミノ酸洗浄成分がしっかり含まれているシャンプーかどうか、見極める必要があります。

まずは、以下の2点を確認しましょう

  • 成分表の1行目にアミノ酸系洗浄成分が含まれている
  • 石油系の合成界面活性剤(〇〇硫酸・〇〇スルホン酸など)を配合していない
  • 石油系の合成界面活性剤が含まれているとしても、成分表記の3〜4行目にある(濃度が低い)

1000円以下の安価なシャンプーのほとんどは、ラウレス硫酸Naやアルフィンスルホン酸Naなどを主成分としています。

また、アミノ酸系の洗浄成分の中でも、洗浄力の弱いものと高いものがバランスよく含まれているシャンプーを選べると尚良いです。

「ベタイン系・コイル系(洗浄力弱め)+ラウロイルメチルアラニン系(洗浄力高め)」のアミノ酸シャンプーを選べば、「肌に優しいのに、汚れもしっかり落ちる」が叶います♪

さらに、

  • シリコン・ポリマー・パラベンを配合していない
  • 保湿成分や消炎成分を配合している

といったポイントも意識して選べると、さらにgoodです♪

価格は普通のシャンプーよりもお値段が張りますが、2000円を目安に選ぶと良いでしょう。

アミノ酸シャンプーを使うときに意識したいこと☆

アミノ酸シャンプーの特徴や、製品選びのコツがわかりましたね!

せっかく髪に低刺激なアミノ酸シャンプーを選べても、間違った使い方をしていては、頭皮や髪の状態は良くなりません。

アミノ酸シャンプーを使いこなすコツをお伝えします。

しっかり泡立てる

普通のシャンプーと比べると、アミノ酸シャンプーは泡立ちが悪く感じるものもあると思います。

泡立ちが悪いからと言って、泡立たないままゴシゴシ洗うのはNGです!

なぜなら、たっぷりの泡は毛穴汚れを取り除くために必要不可欠だからです。

たっぷりの泡で洗うようにしましょう。

シャンプーは1日1回まで

アミノ酸シャンプーは、髪に優しいからとはいえ、2度洗いをしたり、1日に何回も洗うのはよくありません。

洗いすぎによって、頭皮や髪の毛のトラブルが悪化してしまっては意味がないので、一度のシャンプーを丁寧に行うようにしましょう。

予洗い+ブラッシング

シャンプーをする前に、「お湯で予洗い+ブラッシング」をすると効果的です。

これを取り入れるだけで、地肌の汚れを落としやすくして、シャンプーの泡立ちも良くなります。

アミノ酸シャンプーの洗浄力と泡立ちをカバーしてくれますよ。

まとめ

いかがでしたか?髪に優しい!と評判のアミノ酸シャンプーの成分や、シャンプー選びのポイントをご紹介しました。

髪が綺麗だと、その人の美しさのレベルはグーンと高まります(^^)

ハリ・コシ・ツヤのある髪を育てるために、髪に優しいアミノ酸シャンプーをぜひ活用してみてくださいね(^^)

こちらの記事もご覧ください→髪が綺麗になる☆市販でオススメのアミノ酸シャンプー5選!