経験者が語る、くせ毛を落ち着かせる7つのヘアケア☆

くせ毛に悩んでいませんか?

私もくせ毛に悩む一人ですが、毎朝のヘアセットは時間がかかるし、雨の日は癖が強く出てしまうし、「ストレートヘアの人が羨ましい!!」って何度も思ったことがあります。

特に10代は髪の毛の扱い方もよくわからず、毎朝くせ毛と戦う日々。

しかし、色々なヘアケアを試していくうちに、くせ毛を落ち着かせることはできるんだなぁと気付きました。

今回は自身の経験から、くせ毛対策にに役立つヘアケア情報をお伝えします。

くせ毛が生える原因は?

くせ毛で悩んでいる人は多いですよね。くせ毛は、毛根の形が大きく影響していると言われています。

髪の毛が真っ直ぐな人は、毛根がキレイな円形であるのに対して、くせ毛の人は楕円形のような形をしているのです。

形の歪んだ毛根から生えた髪の毛は、まっすぐではなく、カーブをしながら生えてくるため、これがくせの原因となります。

また、髪の内部は、柔らかい繊維状のタンパク質と、硬い繊維状のタンパク質によって作られています。

髪の毛が真っ直ぐな人は、この硬いタンパク質と柔らかいタンパク質が均一に繋がっているのですが、くせ毛の人は、長さが違うために、髪の毛が曲がって生えてしまうのです。

毛穴の形や髪内部のタンパク質のバランスが乱れることによって、くせ毛は起こっています。

くせ毛は遺伝だけじゃない!後天的な原因はヘアケアで改善できる☆

くせ毛の人の7割は、遺伝による可能性が高いです。

両親のどちらかがくせ毛の場合は、子供も半分の確率でくせ毛になると言われています。

私自身も、母親がくせ毛であることが、少なからず影響していると思います。

しかし、くせ毛の原因は、先天的なものだけではなく、後天的なものも大きく関係しています。

例えば、

  • 不規則な生活習慣やストレスなどによる自律神経のバランスの乱れ
  • 加齢によるホルモンバランスの乱れ
  • 間違ったヘアケア
  • 繰り返すカラーリングやパーマによる刺激
  • ドライヤーやアイロンによる熱ダメージ
  • 紫外線や冷暖房による環境の影響

などによって、毛根のある頭皮環境が悪くなってしまいます。

過剰な皮脂分泌、乾燥、栄養不足、雑菌の繁殖などによって、頭皮の状態が悪くなると、毛根の形や、髪内部のタンパク質のバランスにも影響が出てきて、くせ毛を起こしてしまうのです。

遺伝によるくせ毛に加えて、これらの後天的な要因も加わって、くせ毛が悪化している人も多いです。

生活習慣を改善することで、くせ毛が軽減される可能性は十分にあり得ますよ♪

くせ毛対策に取り入れたい!7つのヘアケア☆

正直なところ、遺伝的な毛根の形を変えることはできませんが、日々のヘアケアによって頭皮環境を整えたり、くせ毛を落ち着かせることはできます(^^)

私自身も実際に取り入れている、くせ毛の改善に役立つヘアケア方法をご紹介します。

くせ毛を落ち着かせるシャンプーを使う

私は、くせ毛を落ち着かせるために、髪の内部とキューティクルの補修ができる、ヘアケア効果の高いシャンプーを使っています。

ダメージヘアの人は、髪に必要な栄養素が足りず、髪内部の構造が乱れたり、毛穴が歪んでくせ毛を悪化させてしまうのです。

そのため、栄養価の高いシャンプーを使って、髪の密度を高め、髪表面のキューティクルをぎっしり敷き詰めることで、くせ毛を落ち着かせることができます。

私は、「ZACCのパールリッチシャンプー」を使っているのですが、こちらは洗うたびに髪内部の潤い補給・キューティクルの補修ができます。

ダメージを軽減すれば、雨の日の膨張やうねりも改善されるはずですよ。

私は、ZACCのパールリッチシャンプーを使い込んでいくうちに、くせ毛が落ち着き、朝のヘアセットに必ず使っていたアイロンが、必需品ではなくなりました!

ご興味のある方はこちらの記事もご覧くださいZACC パールリッチシャンプーは「くせ毛」にも効果があるって本当?

お風呂上がりは、くせがつく前に素早くドライヤーをかける

私は、お風呂から出て、素早く髪の毛を乾かすことで、くせが出にくくなりました。

お風呂から出て、しばらく経ってから髪の毛を乾かすと、自然に乾いて、くせが強く出てしまいがちです。

先ほどもお伝えしたように、髪のダメージはくせ毛の原因となるので、ドライヤーの熱ダメージを最小限に抑えるために、洗い流さないトリートメントを馴染ませて、短時間で確実に乾かしましょう。

また、根元からくせがつくので、根元を確実に乾かすようにしましょう。

正しいドライヤーのかけ方については、こちらの記事を参考にしてみてください→髪の毛がサラツヤに☆お風呂上がりに取り入れたいヘアケアの4ステップとは?

週に1回、頭皮マッサージをする

以前よりもくせ毛が悪化している…と感じている方は、頭皮環境が悪くなっている可能性があります。

週に1回程、スペシャルケアとしてオイルを使った頭皮マッサージをすると、毛穴に詰まった角質汚れをオフ・血行促進・保湿効果が期待できます。

【頭皮マッサージのやり方】

  1. 頭皮に沿うように、乾いた髪の毛にブラッシングをする
  2. 地肌にオイルを馴染ませる
  3. 指の腹で揉み込む
  4. しっかり洗い流す
  5. いつも通りシャンプーをする

頭皮の状態が活性化されれば、毛根の形のゆがみの軽減や、髪内部の栄養分のバランスを保ちやすくなるので、くせ毛の改善に効果的ですよ。

くせが出にくいヘアスタイルにカットする

くせ毛は人それぞれ多種多様です。

美容院に行ったら、自分のくせ毛に合わせて、一番扱いやすいヘアスタイルにカットしてもらいましょう。

私自身も、カット次第でくせが強く出てしまうこともあれば、あまり目立たないこともありました。

毛先を軽くしすぎてしまうと、くせが強く出てしまうので、重めにカットしてもらうと、くせ毛が落ち着く方が多いです。

また、自分のくせには、どんなヘアセットが合うかどうかも教えてもらうと、朝のセットが楽になりますよ♪

ストレートパーマをかける

ストレートパーマなら、手っ取り早く髪の毛を真っ直ぐにのばすことができます。

くせ毛の強い方は、効き目の強い縮毛矯正が効果的です。

しかし、ストレートパーマや縮毛矯正は、繰り返しかけ続けると髪の毛が傷んで効きが悪くなってしまうので、効き目が切れてきたら、ある程度は傷んだ部分をカットするか、根元の新しく伸びた部分だけにかけるようにしましょう。

ストレートは、一度かけるとまたかけたくなり、より髪の毛を傷める→くせを悪化させる可能性もあるので、美容師さんとよく相談して決めましょう。

こちらの記事も参考にしてみてください→パサパサの髪の毛に縮毛矯正はNG!縮毛矯正をかけると髪の毛はどうなる?

くせ毛を生かすヘアスタイルをする

あえて、くせ毛を落ち着かせることとは逆の発想をしてみるのも1つの方法です。

くせ毛を伸ばそうとすると、一本でも跳ねた時に気になってしまいますよね。

思い切ってくせ毛を生かしたヘアスタイルをするにしてみるのもおすすめです(^^)

最近は、くせを活かした濡れ髪ヘアなんかもは流行っています。

前髪のくせは、伸ばして解決

前髪次第で、ヘアスタイルの印象はかなり変わってきますよね。

私は、前髪のくせ毛にはかなり悩んでおり、パーマをかけてもすぐに取れてしまいますし、コテで巻いても決まらず、カットでも解決しなかったので、根気よく顎のあたりまで伸ばしました。

伸ばすことで、跳ねたり、うねりにくくなり、扱いやすくなりました!

伸ばすまではかなり大変でしたが、今では、前髪のくせ毛に悩むことがなくなって朝のヘアセットがとても楽です。

まとめ

いかがでしたか?今回は、くせ毛の原因や、くせ毛の改善に役立つヘアケア方法をお伝えしました。

くせ毛は、遺伝的なものが大きく影響しているので、日々のヘアケアで完全に真っ直ぐにすることは難しいですが、ヘアケア次第でくせ毛をある程度落ち着かせることは可能です☆

私自身も、日々のヘアケアで、随分と髪の毛が扱いやすくなりました!

是非、自分にできそうなものから始めてみてくださいね(^^)

また、ヘアセットが少しでも楽になるように、ヘアケア効果の高いスタイリング剤なども活用してみましょう。

こちらの記事もご覧ください→アイロン前のヘアケアでダメージケア&スタイルキープ☆おすすめのスタイリング剤