美容部員が教える、顔の乾燥を改善する洗顔の秘訣とは?

顔の乾燥が気になる方は、間違ったスキンケアによって乾燥を悪化させている可能性があります。

特に、洗顔はとっても重要です!間違った洗顔をしている方は、スキンケアに使う化粧品をいくら変えても意味がありません。

今回は美容部員の経験から学んだ、正しい洗顔方法をお伝えしますね(^^)

洗顔の見直しで顔の乾燥は改善できる!

私たちのお肌は、毎日様々な原因で汚れが溜まります。日中は紫外線や大気汚染、乾燥した空気など、様々な刺激に囲まれているので、乾燥によってバリア機能が低下したお肌にとっては、ダメージが大きいです。

一日中しているメイクや、眠っている時に分泌される皮脂や汗なども、蓄積されるとお肌の刺激となり、顔の乾燥の原因となります。

そのため、朝と夜の洗顔は、顔の乾燥を予防・改善し、美肌になるためには必要不可欠です!

汚れが落ちきっていなかったり、強い刺激が加わっていると、残念ながら洗顔後のスキンケアの効果を発揮する事ができません。それってすごく勿体無いことだと思いませんか?

「化粧水や美容液を変えても乾燥が治らない…」という方は、もしかしたら、洗顔料がお肌に合わなかったり、洗顔のやり方に問題があるのかもしれません。

是非一度、ご自身の洗顔方法を見直してみましょう!正しい洗顔ができていると、落としすぎによるトラブルから脱し、スキンケアの浸透を高めることができるので、顔の乾燥の改善が見込めますよ(^^)!

顔の乾燥を防ぐ、正しい洗顔方法

顔の乾燥を防ぐために、基本的な洗顔のポイントを抑えましょう。

手を洗って清潔な状態にする

まずは、手を石鹸で洗って清潔な状態にしましょう。ここから洗顔が始まります。意外と忘れてしまう方が多いので、是非意識してみてください。

ぬるま湯で顔を濡らす

顔を濡らさずに、直接洗顔料で洗う人がいますが、お肌の負担になるので絶対にやめましょう。汚れを落ちにくくし、摩擦がかかってしまいます。

熱いお湯はお肌に必要な皮脂を取り除いてしまうため、まずは体温よりもやや低めの温度のぬるま湯で予洗いしましょう。

洗顔料を泡立て、泡で包み込むように洗う

洗顔料を泡立てることで、お肌への刺激を防ぐことができます。水を多めに含んで、泡だてたものが理想です。

モコモコの泡は顔と手の間のクッションになるので、泡を滑らせるように優しくなじませましょう。

私は泡だてネットを使っています。泡だてネットを使う場合は、ネットを清潔に保ちましょう。常にお風呂場にあると湿気でカビがはえてしまう可能性があります。

たっぷりのぬるま湯ですすぐ

勢いよく、ゴシゴシとふきとるようにすすぐ方を見かけますが、これは絶対にNGです。ぬるま湯を手のひらですくい、顔に優しくかけるようなイメージで泡を洗い流すようにしましょう。

私は以前、すすぐ時に顔をこすっていました。実は周りに指摘されるまで、そのことに気づきませんでした。自分では優しく洗い流しているつもりでいたのです。

意外と強い圧ですすいでいる方は多いので、みなさんも意識してみてください。

洗面台に水が激しく飛び散っている方は、勢いよく強い圧ですすいでいる可能性があります。

すすぎ残しがないか確認する

泡のすすぎ残しは、お肌にダメージを与え、乾燥の原因になります。フェイスライン・髪の毛の生え際、小鼻まわりや、目と鼻の間のくぼみなどは特に注意してすすぎましょう。

清潔なタオルでふきとる

丁寧に洗顔をしても、タオルでゴシゴシと拭き取ってしまっては意味がありません。ふき取るというよりは、タオルで顔を軽く抑えて、水気を吸い取るようなイメージです。

私は、フェイス用には比較的新しいタオルを使うようにしています。ゴワゴワとした使い古したタオルはお肌を傷つける原因にもなるので、肌に触れたくなるような、フカフカのタオルを使いましょう(^^)

顔の乾燥を防ぐ、クレンジング・洗顔料の選び方

多くの女性はメイク汚れを落とすためにクレンジング料を使いますよね。顔の乾燥を防ぐためには、クレンジングも洗顔と同じくらい重要です。合わせてご紹介しますね(^^)

クレンジング

クレンジングは、メイクアップや皮脂などの油性の汚れを落とすものです。クレンジング料は、洗顔料では落ち切らない汚れを落とすため、基本的にはメイクの濃さで使い分けます。

落ち切らずにお肌に残ってしまうことが顔の乾燥の原因となるため、クレンジングの種類や特徴を抑え、使い分けをすることが美肌への近道です!

オイル

オイルは1番洗浄力の高いクレンジング料です。肌馴染みも良く、素早くメイク汚れを落としてくれます。

オイルは、ハードなメイクの時に使用しましょう。ウォータープルーフタイプの日焼け止めやファンデーションを使っている方は、オイルクレンジングでないと落ちきらないものが多いです。

オイルは、普段ベースメイクが薄い方でも、夏場やレジャーの際は1つ持っていると非常に役立つアイテムです。

ただ、お肌に必要な油分も取りすぎてしまうため、顔の乾燥の原因になります。薄いメイクの方にはおすすめしません。

リキッド

水分をベースに作られているクレンジングです。水クレンジングとも呼ばれています。さらっとしたテクスチャーで、ベタつきやぬるつきもないので使いやすいです。

洗浄力は強いので、オイルのベタつきが気になる方におすすめです。

また、マツエクをつけている方にも役立ちます。マツエクを付ける接着剤は油分に弱いので、長持ちさせるためにオイルフリーのリキッドクレンジングを使うとよいでしょう。

ジェル

弾力のあるテクスチャーが特徴です。摩擦による肌への負担が少ないため、乾燥肌や敏感肌の人にもおすすめです。

スッキリとした洗い上がりですが、つっぱり感も感じにくいのが特徴です。肌になじませる時に少し時間がかかることもあります。

クレンジングジェルには、「油性ジェル」「オイルイン水性ジェル」「オイルフリー水性ジェル」などの種類があります。選ぶとポイントは以下を参考にしてみてください。

  • 油性ジェル…しっかりメイクの人
  • オイルイン水性ジェル…ナチュラルメイクの人
  • オイルフリー水性ジェル…マツエクをしている人

クリーム

クレンジングクリームは保湿力が高いので、顔の乾燥を感じる方におすすめです。クリームがお肌と手の間のクッションの役割をしてくれるので、摩擦が起きにくく、お肌への負担も少ないです。

また、ベースメイクが薄い方におすすめです。クレンジングのクリームは洗い上がりのしっとりと感も特徴なので、クレンジング後のつっぱり感が気になる方にもおすすめですよ。

ミルク

ミルクは1番お肌への負担が少なく、肌馴染みの良いクレンジング料になります。なめらかなテクスチャーで、保湿力も高いので、季節問わず、顔の乾燥が気になる方や敏感傾向にある方におすすめです(^^)

洗浄力は弱いので、ベースメイクは薄い方に向いてます。

ポイントメイク専用のリムーバー

アイメイクや口紅などは、落ちにくいものなので、専用のリムーバーを使いましょう。

特にマスカラやアイライナーなどは落ちにくいので、通常のクレンジングで落とそうとすると、目元をゴシゴシとこすってしまうことになり、お肌への負担も大きいです。

目元は皮膚が薄く、色素沈着やくすみ、乾燥小じわなどにも繋がってしまうので、アイメイクをされる方は絶対に専用のリムーバーを使った方が良いです!

リムーバーはコットンに含ませて、メイクの上にしばらくのせておきます。力を入れずにコットンを優しく滑らせ、拭き取りましょう。

シートタイプ

シートタイプは、疲れていてすぐに眠りたい時や、突然のお泊まりなど、緊急の時に活躍してくれます。

しかし、シートタイプは拭き取りになるので、お肌への摩擦や負担が大きいことは心得て起きましょう。

顔の乾燥を悪化させる原因にもなるので、普段使いはおすすめできませんが、コンビニなどで手軽に購入できるので、緊急の時は利用してみましょう。

いかがでしたか?クレンジングには様々な種類がありますね。お肌やメイクの状態に合わせて、自分に合うものを選びましょう!

私は乾燥肌でメイクは薄い方なので、主にクリームやミルクタイプのクレンジングと、ポイントメイク専用のリムーバーを愛用しています(^^)

洗顔

洗顔は、古くなった角質やホコリ、汗などの水性の汚れを落とすものです。洗顔料の種類には以下のようなものがあります。

  • 固形タイプ
  • パウダータイプ
  • クリーム・リキッドタイプ
  • 泡タイプ

固形タイプはさっぱりとした洗い上がりなので、脂性肌や混合肌の人におすすめです。パウダーは普通肌や混合肌、泡タイプは時間短縮したい時におすすめです。

私は乾燥しやすいので、固形タイプを使うと、洗い上がりがすっきりしすぎる印象です。

色々なお肌タイプに対応できて、顔の乾燥が気になる方にもおすすめなのは、クリームやリキッドタイプの洗顔料です。また、最近の洗顔料は、汚れを落とす以外の目的をうたったものも登場しています。

洗顔料は、あくまで汚れを落とすことが目的なので、その他の機能にこだわりすぎる必要はありませんが、顔の乾燥が気になる方は、「お肌に必要な潤いを残すタイプ」を使うのも良いと思います。

顔の乾燥を防ぐ、朝の洗顔と夜の洗顔

洗顔の目的は汚れを落とすことですが、朝と夜ではステップが少し異なります。

朝の洗顔

朝は眠っている間の汗や皮脂の汚れを取り除くことが目的なので、クレンジング料は使わず、洗顔のみでokです。私は肌状態に合わせて洗顔のやり方を変えています。

ぬるま湯のみ

お肌の調子が悪い時や、朝から乾燥やつっぱりを感じるときは、ぬるま湯のみで洗顔をしましょう。私は、顔の乾燥が悪化してヒリヒリするときは、ぬるま湯のみで様子を見ます。

しかし、ぬるま湯のみの洗顔が続くと、皮脂詰まりが気になる時があるので、洗顔料とうまく組み合わせてみてみてください(^^)

洗顔料を使う

朝起きて顔がベタベタしたり、前日の夜にクリームをたっぷり塗ったときは洗顔料を使います。皮脂やクリームの油分がお肌に残っていると、朝のスキンケアやメイクのりが悪くなってしまいます。

夜の洗顔

夜は、日中の汚れを徹底的に落としましょう。寝ている間にお肌はつくられるので、健康なお肌づくりのためには、スキンケアの浸透を高める夜のクレンジングがとっても重要です!

ダブル洗顔

メイクをしている人は、クレンジング料と洗顔料を使ったダブル洗顔を行うのがベターです。ダブル洗顔によって、水性と油性の汚れの両方を落とすことができます。

クレンジングor洗顔のみ

クレンジングの中には、洗顔不要のものもあります。その場合はクレンジングのみでOKです。

しかし、洗浄力が強い可能性があるのでお肌の様子をまめにチェックしながら使うようにましょう。また、これを洗顔料として朝に使用するのも控えましょう。

化粧をしていなかったり、石鹸で落ちるベースをしている時は、洗顔料のみでOKです。私は顔の乾燥がひどい時は、メイクによる負担もかけたくないので、石鹸で落ちる下地を使って洗顔料のみでお肌の様子をみています。

使って実感!取り入れてよかったクレンジング・洗顔料の

クレンジングや洗顔料には、様々な種類があるとわかりましたね。

メイク汚れを取り除く行為はお肌に負担がかかるので、ご自身のお肌やメイクの状態を考えて、最適なものを選びましょう♪

私はとても乾燥肌ですが、美容部員の経験から、負担のかからないアイテム選びを学び、様々な種類のクレンジンや洗顔料を使ってきました。

私が、美容部員の経験を通して、クレンジン・洗顔に取り入れてよかったと思うものをいくつかご紹介します。

炭酸洗顔料

炭酸アイテムは、週に1・2回のスペシャルケアにおすすめです。血行促進効果でお肌にのサイクルを正常に保ちます。

肌質を選ばず、スキンケアの底上げをしてくれるのもポイントが高いです!

顔の乾燥をはじめ、くすみや毛穴汚れ、ニキビケアにもなるので、私は一度使ってから手放せません。

特に、炭酸入りの泡タイプの洗顔料は、朝の忙しい時でも簡単に使えるのでおすすめです!炭酸洗顔後は、スキンケアの浸透力を高め、メイクのりもよくなりますよ(^^)

おすすめ品はこちらの記事を参考にしてみてください(^^)

愛用者がおすすめする「炭酸パック人気ランキング」注目の5品はコレ!

ポイントメイク専用リムーバー

皮膚の薄い目元は、乾燥しやすくエイジングトラブルの出やすいパーツです。

私は、リムーバーで落とすようになってから、落とし残しがなくなり、目元の乾燥やくすみ、くまが気にならなくなりました。

小じわなどのエイジングトラブルの予防にもなっています。慣れるまでは面倒ですが、習慣化してしまえば摩擦も軽減されるので、お肌にとって良いこと間違いなしだな〜と実感しています。

ダブル洗顔不要のクレンジング料

ダブル洗顔不要のクレンジング料は、1本でクレンジングと洗顔のお手入れが完了する優れものです。

なかには、洗浄力が強いだけでお肌への刺激が大きいものもあるので注意が必要ですが、「お肌に負担をかけずに汚れはしっかり落とせるもの」を選べば、手数も減って楽ですし、乾燥したお肌にも低刺激でおすすめです!

私の一押しは、「マナラのホットクレンジングゲル 」です。

こちらは、お肌に不必要な汚れだけを取り除き、潤いを与えて保湿もできる美容液クレンジングです。温かいゲルがマッサージをすると気持ちいい♪

疲れ切って何もしたくない時は、夜のクレンジングが面倒で、以前は適当に行なっていましたが、マナラのホットクレンジングゲルは簡単なので継続できています。

クレンジングの見直しでお肌ってこんなに変わるんだ!と気付くきっかけにもなりました。ご興味のある方は、こちらの記事もご覧ください→口コミ&評判がすごい!マナラのホットクレンジングゲルの魅力とは?

私は、夜は「ポイントメイク専用のリムーバー+ダブル洗顔不要のクレンジング料」のケアが、メイクをしていてもお肌負担が少なくて特にお気に入りの組み合わせです(^^)

まとめ

いかがでしたか?美容部員の経験から、顔の乾燥を防ぐ、美肌になるための洗顔方法を隈なくお伝えしました。

すべての美肌はクレンジングや洗顔という、落とす行為からはじまります。

クレンジングや洗顔は、お肌に合うものを選び、正しいやり方で行うことが何より大事なので、顔の乾燥が気になる方は、是非、洗顔の見直しから美肌を目指してみてくださいね(^^)

こちらの記事もご覧ください→美容部員が教える、顔の乾燥を改善する化粧水選びの秘訣と正しい使い方