洗い流さないトリートメントの美髪効果とは?正しいアウトバスケアの3つのプロセス☆

髪の手入れで大事なアウトバスケア。

みなさんは、お風呂後に、洗いながさないトリートメントを使っていますか?

洗い流さないトリートメントは、お風呂後のタオルドライの後に、髪に馴染ませることで、髪の表面を補修して質感を作ってくれます。

最近では、様々な種類の洗い流さないトリートメントが出ているので、髪質や自分がなりたい仕上がりに合わせて、ぴったりのアイテムを選んでいきましょう!

お風呂後の正しいアウトバスケアについてもお伝えしますね。

洗い流さないトリートメントで、お手軽ヘアケア☆

洗い流さないトリートメントは、お風呂後の濡れた髪に馴染ませるだけで、髪のダメージケアをしてくれるお手軽アイテムです。

お風呂後に洗い流さないトリートメントを使うことで、こんな効果が得られます。

  • ドライヤーの熱から髪を守る
  • 髪にツヤが生まれる
  • 髪がまとまりやすくなる
  • 指通りが良くなる

洗い流さないトリートメントを使うことで、髪のダメージ予防・髪を扱いやすくする効果・見た目の印象が良くなります。

髪のお手入れをあれこれしたくても、「毎日お風呂場でトリートメントする時間がない…」という方は多いはず。

洗い流さないトリートメントなら、簡単にダメージケアと髪の質感アップができるので、毎日のお手入れに取り入れるには、もってこいのヘアケアアイテムです♪

そんな、こだわりたい洗い流さないトリートメントは、オイル・クリーム・ミルクなど、種類も様々にあります。

洗い流さないトリートメントにはどんな種類があるの?

洗い流さないトリートメントは、色んな種類があって、何を選んだらいいかわからない…という方も多いと思います。

洗い流さないトリートメントは、種類によって、髪の仕上がりが異なるので、髪質やなりたいイメージに合わせて選びましょう。

オイル・ミルク・クリーム、それぞれどんな髪質に向いているのか?どんな仕上がりになるのか?特徴をまとめました。

ヘアオイル

髪への馴染みやすさと、高い保護力がオイルの特徴です。

オイルを使うと、毛量の多い方や、剛毛の方でもしっとりまとまりやすくなります。

また、熱や紫外線などの外的刺激からも髪を守ってくれるので、日中のダメージ予防にも効果的です。

艶出し効果も高いので、傷んだ髪もキレイに見せてくれます。

オイルは、髪が多くて、ダメージが目立つ方にはもってこいのアイテムですよ♪

髪の毛が柔らかくて、毛量の少ない方は、ペタッとなりやすいので、毛先に少量馴染ませる程度にしてください。

オイルは、頭皮クレンジングやオイルマッサージ、肌や体の保湿など、様々な使い方ができるので、1つ持っていると大変便利なアイテムです。

こちらの記事も参考にしてみてくださいヘアケアにはオイルが万能☆ヘアオイルの使い方6パターンを大公開!

では、オススメのヘアオイルもいくつかご紹介します。

ルベル モイ オイル レディアブソリュート 2600円

「モイ」のオイルは、自然由来成分100%で、髪に優しいシンプルな作りになっています。

保湿力に優れた、マルラ・アボカド・バオバブの3種のオイルを配合しており、ボディケアにも使えます。

香りも癒し効果抜群で、髪の香り付けにもオススメ!

私は、髪に馴染ませた後に爪に馴染ませて、爪の保湿もしています♪

ナプラ N. ポリッシュオイル

30ml・1200円 / 150ml・3400円

美容師さんの評価も高い、ナプラのヘアオイル 。

シアバターと天然由来原料のみでできており、乾燥によるパサつきを抑え、ツヤを出しもしてくれる上質なオイルです。

スタイリングの仕上げに使ったり、肌の保湿オイルとしても使えます。

サラサラとした質感のオイルで使いやすいですよ!

さわやかな柑橘系の香りにも癒されます。

ヘアミルク

ヘアミルクは、水分と油分のバランスが人間の肌に一番近いので、馴染みの良さは抜群です♪

柔らかいテクスチャーなので、髪の内側に浸透しやすく、軽やかな仕上がりになります。

水分が多い分、ペタッとしにくいので、髪が細くて量が少ない方や、適度なボリューム感を保ちたい方にオススメです。

ヘアミルクは、伸びが良くてつけ心地が良いので、髪の長い方や、髪がギシギシして馴染みにくい方でも、使いやすいですよ。

また、オイルは重くてベタつくから苦手…という方でも、ミルクならサラッとした仕上がりになるのでオススメです。

オススメのヘアミルクをいくつかご紹介します。

ミルボン ディーセス エルジューダ エマルジョン+ 2600円

ミルボンは、オイルもありますが、人気なのはこちらのヘアミルクです。

「グレイスブレンド処方」によって、伸び・保湿・密着する3種のオイルをブレンドし、乾かすだけで柔らかい髪に整えます。

CMADK(カルボキシメチルジスルフィドケラチン)を配合しており、日々のシャンプーで流れてしまうケラチン(髪の主成分)を補い、髪の毛のダメージを補修して髪を強くしてくれます。

また、保湿力の高いバオバブエキスを配合しており、ゴワゴワした髪の毛も柔らかくまとめてくれますよ。

パンテーン エクストラダメージケア
インテンシブヴィタミルク毛先まで傷んだ髪用 ※オープン価格 800円前後

ベストコスメを受賞している、プチプラで人気のヘアミルクです。

濃厚プロビタミン処方で、有用成分を髪の分子レベルまで素早く浸透させ、ダメージ補修と保護効果を得られます。

傷みやすい髪の毛先までしっかりケアしてくれますよ。

しっとりするけどベタつかず、指通り滑らかな髪に仕上がります。

ふんわりと甘い花々と、爽やかな果実を散りばめた香り。

ヘアクリーム

クリームは、水溶性・油性の栄養素をギュッと濃縮できるので、栄養価が高いです。

仕上がりは、ソフトなホールド力がありつつ、しなやかに流れる髪に整えてくれます。

また、オイルよりも伸びも良いので扱いやすいです。

カラーやパーマを繰り返している方、毎日のようにコテで巻いている方は、髪の傷んだところに余計な湿気が入って、髪が膨らみやすくなるので、ヘアクリームで適度に保湿しておくと、広がりを抑えられますよ☆

ヘアクリームは、髪の保湿やダメージケアをしつつも、髪をコーティングしすぎないので、細い髪でもペタッとならずに扱いやすいですよ。

髪が細くて量の少ない人は、軽めのクリームを選ぶと、フワッとした仕上がりになるのでオススメです。

髪をしっかり保湿したいけど、オイルの質感には抵抗がある方は、是非使ってみてください♪

オススメのヘアクリームをいくつかご紹介します。

ロレッタ ナイトケアクリーム 2600円

髪に浸透して眠っている間にダメージを補修します。

こちらを馴染ませてから眠ると、髪が広がらず、翌朝の寝癖も手ぐしで簡単にまとまりますよ♪

軽いつけ心地のクリームで、髪に馴染みやすいです。

しっとりしすぎないので、翌朝しっかり巻く方でも使いやすいですよ。

ルシードエル  オイルトリートメント ディープモイストヘアクリーム  750円

保湿効果の高いアルガンオイルを、超高圧処理して配合しており、髪に浸透しやすく、潤いを逃さずにキープしてくれます。

髪の毛1本1本を潤いコーティングすることで、サラサラで程よくツヤのある、まとまりのある髪に仕上がります。

また、ヒートプロテクト処方とUVカット処方となっているため、ドライヤーやアイロンの熱や、紫外線からも髪を守る効果も!

上質なフローラルの香りも、女性らしさを引き立ててくれますよ♪

正しいアウトバスケアのポイント

続いて、正しいアウトバスケアのコツをお伝えしますね。

せっかく洗い流さないトリートメントにこだわっても、濡れた髪に馴染ませたら終わり!というのだけでは、髪をキレイに保つことはできません。

例えば、洗い流さないトリートメントを馴染ませたとしても、タオルドライのやり方や、ドライヤーのかけ方が間違っていると、美髪効果は半減してしまいます。

また、トリートメントの馴染ませ方にもコツがあるので、そちらもおさえておくと、髪をよりキレイに保ちやすくなります。

アウトバスケアは、お風呂後の「タオルドライ→洗い流さないトリートメント→ドライヤー」の3つのプロセスがとても重要なんです!

髪は、濡れた状態が最もデリケートなので、濡れた髪の扱い方を見直すだけで、キレイになっていきますよ。

自分の髪に向いている、洗い流さないトリートメントが見つかったら、せっかくなら効果を最大限に引き出したいですよね。

是非、3つのプロセスをこなして、美髪を手に入れましょう!

【タオルドライ】のやり方

まずは正しいタオルドライから。髪の毛は、濡れているシャンプーの後が、最も無防備で傷つきやすい状態です。

ドライヤーで乾かすときに、髪がビショビショの状態では、なかなか乾きません。

ドライヤーの熱ダメージを軽減するためにも、なるべく短時間で乾かしたいので、タオルドライでしっかりと水気をオフすることが重要ですよ♪

また、タオルでゴシゴシ擦るようにふいている方は、髪の表面にあるキューティクルを傷つけてしまうので、要注意です!

タオルドライのポイントをまとめました。

お風呂場を出る前に髪の余分な水分をオフする

まずは、以下のようなやり方で、余分な水分をしっかりオフしましょう。

  • 両手のひらで髪を挟む
  • 髪を握る
  • 髪をギュッと絞る
  • 水を切るように手ぐしをかける

ちなみに、「ねじって絞る」のは髪が傷むのでNG×です!

乾いたタオルで髪全体の水気をオフする

続いて、乾いたタオルで水気を取りましょう!

  1. 頭全体にタオルをのせて、押さえるように水気を吸い取る
  2. タオルの上から頭皮をポンポンとパッティングをする
  3. 毛先をタオルで挟み、両手で圧をかけて絞る

このやり方なら、髪を傷つけずに、濡れている髪の水気をある程度オフできます。

【洗い流さないトリートメント】の馴染ませ方

続いては、お待ちかねの洗い流さないトリートメントを塗布します。

洗い流さないトリートメントは、ドライヤーの前の濡れた状態がベストタイミングです☆

ドライヤーの熱によって、髪のキューティクルが剥がれやすくなり、髪内部の水分や栄養も流れてしまうと、髪はどんどん傷んでしまいます。

洗い流さないトリートメントは、髪の毛の表面をコーティングしてくれるので、ドライヤーの熱から髪を守っくれる救世主なんですよ(^^)

トリートメントには、色々な種類がありますが、塗り方はどれも同じです。

  1. トリートメントを適量出す
  2. 手のひら全体・指の間に広げる
  3. 髪の長さの中間〜毛先にかけて手ぐしを通すように馴染ませる※内側にも行き渡らせる
  4. 仕上げに頭頂部の髪を軽く握って引っ張り上げ、手に残ったトリートメントを馴染ませる

ポイントは、傷みやすい毛先を中心に、薄く均一に馴染ませ、根元にはベタっとつけないことです。

根元に馴染ませると髪がぺたんこになってしまいます。

洗い流さないトリートメントをしながら、クシを使う人もいますが、濡れた髪にクシを通すと、摩擦でキューティクルが剥がれやすく、切れ毛や枝毛の原因にもなるので、あまりオススメしません。

クシを使うとしたら、目の粗いもので、1・2回程度にしましょう。

【ドライヤー】のかけ方

続いてはドライヤーです。濡れた髪がデリケートで傷みやすい理由は、キューティクルが開いているため、そのままにしていると、髪内部の水分が蒸発してしまうからです。

そのため、お風呂上がりは、できるだけ早く髪を乾かすことが重要なんです。

「すぐに乾かす」だけで、髪のダメージは10倍軽くなると言われているほどです!

とはいえは、熱風は髪にとってダメージが大きいので、短時間で確実に乾かしていきましょう。

ドライヤーをかける時のコツをお伝えしますね。

  • 地肌から10cm〜15cmはなして風を当てる
  • 一箇所に当て続けない
  • 根元が乾くまでは強風で乾かす

ドライヤーの熱は、髪にとって負担のかかるものなので、一定の距離を保って、ドライヤーを動かしながら風を当てましょう。

根元が乾けば、髪の毛が8割乾かせたも同然です。

ドライヤーをかける時の順序も確認しておきましょう。

  1. 襟足・後頭部→サイド→頭頂部の根元を強風で乾かす
  2. 根元から毛先に向かって、弱風で毛流れを整える
  3. 最後に冷風でキューティクルを引き締める

ドライヤーは、中途半端に乾かすのではなく、100%乾かすことがとっても大事です。

「大体乾いたかな?」という状態で終わらせてしまうと、寝ている間の摩擦や擦れによって、キューティクルが開き、表面の滑らかさやツヤがなくなってしまいます。

最後は、髪の熱がなくなるまで冷風を当てると、キューティクルが引き締まって、髪がまとまりやすくなります。

外的刺激からも髪を守る効果も得られますよ。

また、美髪をキープするには、ドライヤーにはお金をかける価値が十分あります◎

温度調節ができて、風量の多いドライヤーを重視して選ぶのがオススメです。

パワフルな風量で一気に乾かすことで、髪が傷むリスクを減らすことができます。

洗い流さないトリートメントは朝のセットにも使える!

正しいアウトバスケアで、洗い流さないトリートメントの効果を引き出し、髪の毛をキレイに保てることがわかりましたね。

また、洗い流さないトリートメントは、お風呂上がり以外にも、スタイリング剤として、朝のセットにも使えます。

日中も、乾燥・紫外線・大気汚染などで、髪の傷みは進行するので、洗い流さないトリートメントで髪を保護して、日中のダメージから髪を守りましょう。

特に、ヘアクリームは、保湿成分がたっぷりのものも多く、スタイリング力とダメージケアを兼ね備えたものも多いので、ダメージヘアの方には特にオススメです。

ヘアクリームは、毛先に動きを出したい時や、くせ毛のようなニュアンスヘアを作りたい時にも重宝しますよ。

また、ワックスにヘアオイルを少量混ぜて使ったり、洗い流さないトリートメントを馴染ませた後にセットスプレーで仕上げるのもオススメですよ☆

私は、ヘアオイルとオーガニックワックスを混ぜて、ウェットスタイルを楽しんでいます。適度なウェット感は、髪の傷みを目立たせず、広がりを抑えてくれるので、日中、髪の傷みが気になる方にもオススメです。そしてお洒落に見えます♪

巻き髪や、アレンジをキープしたい時は、トリートメントを馴染ませてセットした後に、スプレーで仕上げてみてください♪

まとめ

いかがでしたか?今回は、洗い流さないトリートメントの効果や、正しいアウトバスケアについてお伝えしました。

「毎日お風呂場でトリートメントをするのは、手間がかかって続かない」という方でも、洗い流さないトリートメントなら、濡れた髪に馴染ませるだけで、ダメージケアとツヤ出し効果が得られます。

また、洗い流さないトリートメントの効果を引き出すには、タオルドライとドライヤーのかけ方も重要なので、是非意識してみてくださいね!

のお手入れは、顔に比べるとついつい後回しになってしまいますが、しっかりケアすれば髪は応えてくれるので♪

アウトバスケアで、美髪を手に入れましょう!

また、時間があるときは、できる範囲で良いので、インバスケアも合わせて取り入れてみてくださいね☆

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