アイシングクッキー認定講師が教える『キルティングのコツ*』

管理人のなつみです。普段は美容ブログを更新していますが、実はJSAのアイシングクッキー認定講師でもあります。

今回は、アイシングクッキーを作るときに、苦戦する方も多い「キルティング」のコツについてお伝えしたいと思います。

かわいいクッキーをつくりましょう(^^)

アイシングクッキーのキルティング技法とは?

キルティング技法を使ったアイシングクッキーを作ってみました。

ぷっくり膨らんだひし形のブロックがたくさん並んでいるように見えますよね。

キルティングは、模様を浮き上がらせてみせる技法で、アイシングクッキーではよく使われます。

アイシングクッキーをつくるときに、キルティングをすると、ただ塗りつぶすだけのアイシングよりも、手の込んだレベルの高いクッキーが出来上がるんですよね〜。

私もよくこの技法を使っています♪でも、最初はなかなかうまくいかず、苦戦しました。

キルティングをすると、

  • キレイにふくらみが作れない
  • 陥没してしまう
  • 境目が曖昧で繋がって見える

といった失敗に陥りやすいんです。キレイなキルティングをつくるコツをお伝えしますね。

キルティングで失敗しないコツ☆

キルティングをするときのコツを、作り方の手順に沿ってお伝えしますね。

塗りつぶし用のアイシングは硬めで!

まずは、コルネを作ります。アイシングのコルネは、アウトライン用の硬めのコルネと、塗りつぶし用の柔らかいコルネが必要です。

キルティングをするときは、塗りつぶし用のコルネが柔らかすぎるとちょっとやりづらいんです。

塗りつぶしには、アイシングをすくい落とした時に、3秒くらいで表面に馴染む固さのものを使いましょう。

普段の塗りつぶし用は、5秒でなじつくらいが目安なので、これだけで随分やりやすくなると思います。

アウトラインを二重に引く

では、早速アウトラインを引きます。

私は、キルティングをするときは、ダブルラインを引いています。つまり、アウトラインを二重に引くってことです。

ダブルラインを引くことで、アイシングをたっぷり流し込んでも、外に漏れないように防ぐことができます。

柔らかいアアウトラインを引くときは、交差点部分が盛り上がってしまうので、筆で押さえて、なるべく平らにしましょう。

陥没防止ラインをいれる

アイシングの塗りつぶしをする時に、中央が凹んだり、穴があいてしてしまうことがあります。

特に、狭い範囲を塗りつぶした時は、キレイに塗れたと思っていても、乾いた後に、「あれ?へこんでる!」となりがち。

せっかくかわいいのに、凹みがあると気になりますよね。

ちなみに、失敗作がこちら↓

穴があいて、凸凹になってますね。陥没してしまう原因は、塗りつぶす時に空気が入ってしまうことや、水分が多くて乾くのに時間がかかることなどが考えられます。

そのため、陥没防止ラインを入れましょう。

キルティングのひし形の中央部分に、アウトライン用の硬めのアイシングを少し盛ってから、塗りつぶし用のアイシングで全体を塗りつぶします。

アウトライン用の硬めのアイシングを少し加えておくだけで、乾きが早くなり、陥没防止になるんです。

先ほどお伝えしたように、コルネを作る時に、塗りつぶし用のアイシングを硬くつくっておくことも、早く乾かすコツです。

また、より早く乾かしたい方は、フードドライヤーを使うのも1つの方法です。

塗りつぶすときは、同じ力加減で中央に盛るように流し込む

塗りつぶすときは、中央にアイシングを流しこむイメージで行いましょう。

だいたい同じ力加減で流し込めば、キルティングの膨らみも均一になりますよ。

アウトラインの上まで塗りつぶさない

塗りつぶすときは、アウトラインギリギリまで塗ろうとしないことです。

ひし形の中央にアイシングを流し込み、自然にアウトラインに馴染むのを待ちます。

塗りつぶした後は揺らさない

アウトライン用のアイシングを盛った上から、塗りつぶし用のアイシングを流し込みます。

ポイントは、塗った後は揺らしたり触らないことです。

やたらと触ったり、動かしたりすると、気泡が表面に出てきてしまう可能性があるからです。

塗りつぶしは1つ飛ばしで

塗りつぶしは、アイシングが繋がらないように1個飛ばしで行いましょう。

乾いていない状態で残りを塗りつぶすと、混ざってしまうので、キレイなキルティングになりません。

キルティングは、1個飛ばしで色を変えてもかわいいですよ(^^)

キルティングが完成するとこんな感じに仕上がります♪

キルティングのコツを掴んでかわいいアイシングクッキーを作ろう♪

いかがでしたか?キルティングのコツをつかむと、アイシングクッキーを作るのがもっと楽しくなるはずです(^^)

キルティングの後は、アウトライン用のアイシングで囲み、アラザンをのせて、こんな感じに仕上がりました♪

個人的には円形が作りやすくてオススメです♪他にも、フォンダンで作ったお花をのせてもかわいいですね。

私が資格を取得しているJSAの認定講座では、香水瓶の模様としてキルティングのアイシングしました(o^^o)それもすごくかわいかったですよ♪

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