髪の毛がサラツヤに☆お風呂上がりに取り入れたいヘアケアの4ステップとは?

みなさんは、お風呂上がりにヘアケアをしていますか?

わたしは、髪の毛が相当傷んでいた経験から、今まで色々なヘアケアを取り入れてきましたが、お風呂上がりのケアをしっかりするか、しないのかによって、髪の毛の状態が全然違いました。

今回は、お風呂上がりに必ず取り入れるべきヘアケアや、お風呂上がりにやってはいけないヘアケアについてお伝えします。

お風呂上がりのヘアケアで髪が変わる!

お風呂上がりの濡れた髪の毛。実は、濡れた状態の髪の毛は、キューティクルが開いて剥がれかけた状態です。

外からの刺激に弱く、髪内部の潤いも逃げやすいので、最も傷みやすい状態であるといえます。

とはいえ、お風呂上がりは髪の毛の水気をタオルでふき取る時の摩擦や、ドライヤーの熱風など、ダメージになる要因がたくさん!

お風呂上がりの濡れた髪の毛を乾かすには、「いかにダメージを与えずにキューティクルを閉じるか」が重要です。

そのためには、お風呂上がりにどんなヘアケアをすれば良いのでしょうか?

お風呂上がりにやるべき4つのステップ

お風呂上がりにやるべき、正しいヘアケアのステップを押さえておきましょう。

お風呂場で水気をオフ

お風呂から出る時に、髪の毛からポタポタ水滴が落ちるほど濡れていると、あとあと乾かすのが大変なので、水気を軽く絞ってから上がりましょう。

この時、髪の毛が傷む原因になるので、ねじって絞るのはNGです。

タオルドライをする

タオルで髪の毛の水気を拭き取りましょう。

無意識のうちに、素早くゴシゴシとタオルドライをしている方も多いですが、これでは髪の毛が傷ついてしまいます。

濡れた髪の毛を傷つけずに水気をオフするタオルドライのコツをみていきましょう。

  • 頭全体にタオルをのせて押さえるように水気を吸い取る
  • タオルの上からポンポンとパッティングをする
  • 毛先をタオルで挟み、両手で圧をかけて絞る

ある程度の水気をタオルでオフすることで、この後に使っていくドライヤーの使用時間を短縮して、熱ダメージを最小限に抑えることができるんですよ。

洗い流さないトリートメントを馴染ませる

タオルである程度の水気を拭き取ったら、髪の毛のキューティクルを保護しましょう。

ここで役立つのが洗い流さないトリートメントです。

洗い流さないトリートメントには、髪の毛の潤いを保持したり、髪の毛の表面を1本1本をコーティングする役割があり、ドライヤーによる熱ダメージから髪の毛を守ってくれます。

濡れた髪の毛は、特にキューティクルが剥がれやすくなっているので、髪内部の水分や栄養分が流れ出ないように、洗い流さないトリートメントを使って毎回保護しましょう。

洗い流さないトリートメントを使うことで、ドライヤー後もしっとりサラサラの髪の毛に仕上がりますよ。

洗い流さないトリートメントは、オイル・ミルク・クリームなどの色々な種類がありますが、どれを使う場合も以下のようなやり方で馴染ませましょう。

  1. トリートメントを適量出す
  2. 手のひら全体・指の間に広げる
  3. 髪の長さの中間〜毛先にかけて手ぐしを通すように馴染ませる※内側にも行き渡らせる
  4. 仕上げに頭頂部の髪を軽く握って引っ張り上げ、手に残ったトリートメントを馴染ませる

使用量は、製品に記載があるものも多いですが、髪の毛の長さや量に合わせて調整してみてください。

根元や髪の表面にたくさん付けてしまうと、ベタベタ・テカテカしてしまうので要注意です。

洗い流さないトリートメントはたくさんの種類がありますが、おすすめ品をこちらの記事にまとめているので、参考にしてみてください

ヘアケアを手軽に継続!おすすめのアウトバストリートメント☆7選

ドライヤーをかける

キューティクルを閉じるには、素早くドライヤーで髪の毛を乾かすことが重要です。

時間が経つと、髪内部の水分が蒸発してしまうので、「すぐに乾かす」だけで、なんと髪のダメージは10倍軽くなると言われています。

タオルドライで、ある程度の水気をオフし、洗い流さないトリートメントで熱ダメージの予防もできているので、前準備はバッチリです!

短時間で確実に乾かすドライヤーのコツがあるので、是非今日から取り入れてみてみましょう☆

ドライヤーをかける時に意識すること

  • 地肌から10cm〜15cmはなして風を当てる
  • 一箇所に当て続けない
  • 根元が乾くまでは強風で乾かす

まずは、根元を乾かすことが優先です。

一定の距離を保って、ドライヤーを動かしながら風を当てることで、熱ダメージを最小限に抑えることができます。

ドライヤーをかける時の手順

  1. 襟足・後頭部→サイド→頭頂部の根元を強風で乾かす
  2. 根元から毛先に向かって、弱風で毛流れを整える
  3. 最後に冷風でキューティクルを引き締める

ドライヤーは、根元が乾けば8割乾いたも同然ですが、中途半端に乾かすのではなく、100%乾かすことがとっても大事ですよ。

多くの人が、「大体乾いた」という状態で終わりにしてしまうので、寝ている間の摩擦や擦れによって、結局キューティクルが剥がれてしまい、滑らかさやツヤがなくなってしまいます。

是非、ドライヤーをいつもより1分長くかけてみてください(^^)

最後は、髪の熱がなくなるまで冷風を当てると、キューティクルが引き締まって、髪がまとまりやすくなりますよ。

お風呂上がりにやってはいけない!ヘアケアNG集

お風呂上がりに、ついついやってしまいがちな間違ったヘアケアをまとめました。

これらを意識して見直すことで、髪の毛の傷みが改善されますよ。

濡れた髪の毛をゴシゴシと拭き取る

髪の毛の水気をふき取る時に、タオルでゴシゴシと擦っている方は多いです。

濡れた髪の毛は最もデリケートなので、ゴシゴシと摩擦をかけると、キューティクルが剥がれ放題で危険!

タオルオフするときは、強い力でゴシゴシと擦らないようにしましょう。

濡れた髪の毛にブラッシングをする

ブラッシングも、髪の毛に摩擦をかけてしまうので、傷みやすい濡れた状態では控えましょう。

濡れた髪の毛は引っかかりやすいので、髪の毛が乾いた状態で優しくブラシをかけましょう。

ヘアブラシにこだわることでも、摩擦を軽減して、ブラッシングができ、髪の毛にツヤも出てキレイに見えますよ。

→ツヤツヤの髪の毛に導く、ブラシ選びとブラッシングの基本を教えます☆

タオルで水気を拭き取っていない髪の毛にドライヤーをかける

タオルで水気をしっかりオフしていない状態でドライヤーをかけると、いつまでたっても乾かず、熱風を当てる時間が長いので、髪の毛を傷める原因に。

タオルドライをしっかりしたか、しないかによっても、髪の毛の傷み具合が変わってきます。

自然乾燥をしている

時間が経つと、髪内部の水分が蒸発して、髪の毛がパサパサしたり、広がってまとまり悪くなってしまいます。

濡れた髪の毛を放置することで、頭皮に雑菌が繁殖して、頭皮荒れや嫌な臭いの原因にもなるので、必ずドライヤーで乾かしてください。

お風呂上がり〜ドライヤーまでの時間が長すぎる

お風呂上がりは出来るだけ早く髪の毛を乾かすことが重要です。

何かの用事の合間合間にやっているとすぐに時間が経ってしまい、髪の毛が傷む原因になります。

お風呂上がりの着替えやスキンケアは手早く済ませ、ドライヤーをかけるまでのステップは、なるべく一気にやりましょう。

まとめ

いかがでしたか?お風呂上がりのヘアケアを特集しました。

私は、お風呂上がりのヘアケアを意識することで、髪の毛が傷みにくく、扱いやすくなったな〜という実感があります。

それまでは、ヘアケアにはトリートメントをすれば満足しており、お風呂上がりのケアは適当になっていました。

是非、タオルドライ・洗い流さないトリートメント・ドライヤーのコツを掴んで、ダメージ予防をしながら扱いやすい髪の毛を手に入れましょう(^^)

こちらの記事もご覧ください→経験者が語る、髪の痛みから抜け出すヘアケア方法とは?