経験者が語る、髪の痛みから抜け出すヘアケア方法とは?

髪の毛の痛みが気になっている女性は多いですよね。

私も一時期髪の毛が相当傷んでいましたが、その頃はヘアケアの知識もあまりなく、美容師さんからたくさん教えていただいて、自分でもあれこれ対策していました。

現在は、完全に痛んでいないとは言えませんが、チリチリ・キシキシ・パサパサの髪からは抜け出し、痛みの少ない、指通りの良いサラサラヘアに近づけていると思います。

今回は、私も実践していた、髪の毛の痛みをなるべく回避するヘアケア方法をお伝えします。

あなたの髪の痛み具合は?ヘアケア次第で髪は変わる!

髪の毛は、女性の命と言われるほど大切ですよね。

誰もがツヤのあるサラサラな髪に憧れるものです。

しかし、多くの人が髪の痛みに悩んでいます。

例えば以下のような項目に当てはまる方は、髪の毛が傷んでいるサインです。

  • 髪の毛がパサパサする
  • ゴワゴワする
  • 広がる
  • うねる
  • 癖が強く出る
  • 切れ毛や枝毛が目立つ
  • 毛先がチリチリする

実は、わたし自身も、以前はこのような悩みを抱えていました。

ヘアケアを根気よく続けて、髪の毛が綺麗な状態に戻った時は、「ヘアケアで髪の毛ってこんなに変わるんだ!」と驚いたものです。

私が、ヘアケアを通して必要だと学んだことは以下の3点です。

  • 痛みがこれ以上進行しないようにヘアケアをすること
  • 髪の毛が傷む前にヘアケアで予防をすること
  • 痛みの原因となるものを最大限に避けること

これを意識したら、髪の毛が綺麗になっていきました。

具体的なヘアケア方法をお伝えしますね。

自己判断しない!今必要なヘアケアを美容師さんに聞いてみる

まず、髪の毛の痛みが気になったり、扱いにくいと感じたら、美容師さんに相談しましょう。

私は1〜2ヶ月に1回美容院に行っていますが、カット・カラー・トリートメントのタイミングとしても、これくらいの頻度は理想的です。

  • 今の髪の毛の状態はどうか?
  • どんなケアが必要か?

と聞いてみてください。自分の髪の毛のことを知り尽くした、担当の美容師さんがいると、より的確なアドバイスをしてくれるでしょう。

例えば、私は洗い流すトリートメントはオイルを使っていますが、パサついているからミルクも使った方がいいよ!とアドバイスをもらえたりもするので、新たな発見があります。

今のスタイルが決まりやすいドライヤーのかけ方やスタイリングのやり方のコツも教えてくれますよ。

自宅トリートメントの習慣化で髪の痛みを軽減

私がホームケアで取り入れていたこと、それは安い市販のコンディショナーからサロンクオリティのちょっとお高いトリートメントに切り替え、週数回〜毎日ケアしていることです。

傷んだ髪の毛には、髪の潤いやハリコシを保つ栄養分や保湿成分がとっても少ないんです。

なぜなら、傷んだ髪の毛は、外側にあるキューティクルが傷ついて剥がれて、そこから内部の栄養分や潤い成分が漏れ出て、スカスカの状態になっているから。

スカスカの髪の毛には、内部補修ができるトリートメントを使うのが1番です!

私は、以前は毛先だけ髪質が別物のように感じていましたが、日々のヘアケアにトリートメントを取り入れるようになってからは、毛先まで滑らかでハリコシを感じるようになりました。

特に、サロンクオリティのトリートメントは、栄養分もたっぷりなので、痛みの軽減に効果的ですよ^_^

痛んだことをなかったことにはできませんが、これ以上痛まないように、自宅のトリートメントを習慣化させてあげることが痛みの改善の近道です。

こちらの記事も参考にしてみてください→髪の毛の痛みを集中ケア☆補修力の高いトリートメント☆6選

お風呂後のケア次第で翌日の髪が変わる

髪の毛の痛みがひどかった頃、私がもっともサボっていたのがお風呂後のケアです。

いくらトリートメントをしても、美容院でメンテナンスしても、なかなか痛みが改善しない…と悩んでいた頃に、アウトバスケアが適当すぎることに気づきました。

いくら髪の毛に栄養を与えても、ドライヤーをしっかりかけている人と、かけない人では、髪の毛の痛みや触り心地、翌朝のヘアスタイルに大きな差が出てきます。

お風呂上がりの濡れた髪の毛は、キューティクルが開いてとてもデリケートな状態なので、もっとも痛みやすい状態です。

なるべく早く完全に乾かすことが、髪の毛を痛ませずに綺麗なスタイルに整える決め手となります!

アウトバスケアの手順は以下の通りです。

  1. お風呂後は、乾いたタオルで素早くある程度の水気を吸い取る
  2. ドライヤーの熱から髪を守るために、洗い流さないトリートメントを髪の毛の中間〜毛先に馴染ませる
  3. 強風のドライヤーで一気に根元を乾かす
  4. 全体が完全に乾くまでドライヤーで乾かす
  5. 仕上げに冷風で仕上げる

私は、お風呂後、しばらく時間が経ってから乾かす(ほぼ自然乾燥)とうことも多く、お風呂でトリートメントをしていることや、お風呂後に洗い流さないトリートメントを使っていることだけで満足してしまっていました。

しかし、お風呂上がりのアウトバスケアを見直してから、私の髪の毛は随分扱いやすくなりました。

これを習慣化したことで、トリートメントの効果も感じやすくなったんです!

翌朝も髪の毛のおさまりがよく、指通りも滑らか♪パサパサ感やキシキシ感も感じにくくなり、相乗効果を感じました(^^)

是非、今日からお風呂後の正しいヘアケアを取り入れて、髪の毛の痛みを最小限に抑えていきましょう。

正しいアウトバスケアの手順やコツをこちらの記事により詳しくまとめています→洗い流さないトリートメントの美髪効果とは?正しいアウトバスケアの3つのプロセス☆

スタイリングの見直しで、髪の痛みを最小限に

スタイリングが髪の毛の痛みに繋がることも多いです。

日中は乾燥や紫外線など、髪の毛にとってダメージになるものがたくさん潜んでいるので、私は、スタイリング剤やスタイリングのやり方にもこだわってヘアケアをしています。

髪に優しいオーガニックのスタイリング剤を使う

色々なスタイリング剤がありますが、念入りなシャンプーをしないとしっかり落ちてくれないものも多いです。

髪の毛にスタイリング剤がついて残ってしまうと、髪の毛が傷む原因になります。

私も、色んなヘアアレンジをしていた頃はワックスで固めまくっていたので、今振り返るとしっかり落とせていなかったと思います。

肌の保湿にも使えるような、オーガニックの髪に優しいスタイリング剤を使うのがオススメです。

外出時は髪の毛には何かしらつける

髪の毛は、日中の乾燥や紫外線などの影響を受けて痛みやすくなっています。

何もつけていない素髪の状態で外出するのは、髪の毛のバリアが手薄なので危険です。

外出時は、スタイリングを特にしない方でも、洗い流さないトリートメントや紫外線の強い日は髪の毛にも使えるUVカットスプレーを使うのがおすすめですよ♪

髪の毛が湿った状態で外出しない

寝癖直しやミスト系のスタイリング剤を髪に馴染ませ、濡れた状態で外出している方は、髪の毛が痛む大きな原因になります。

寝癖を直したり、パーマを出す時にミストで濡らしたり、濡れたままスタイリング剤をつけてウェットスタイルを作ったりしますよね。

ミストは大変便利アイテムですが、一時的に潤いを感じても、時間が経てば蒸発して乾燥してしまうので、髪の毛はパサパサ・広がってしまいます。

まさにお風呂後に自然乾燥をしたような状態になってしまうんですね。

そのため、ミストを使う場合は、必ずブローとセットで行いましょう。

コテで髪の毛を巻くときも、くれぐれも濡れた髪の毛にコテを巻きつけないように!

こちらの記事も参考にしてみてください→アイロン前のヘアケアでダメージケア&スタイルキープ☆おすすめのスタイリング剤

痛んだ髪の毛はカットすることも大事

「痛んでいても、髪の毛を伸ばしたいからカットはしたくない…」という方は多いですよね。

私自身も、せっかく伸ばしたんだから毎回切りたくないよ〜と思って頑固に伸ばしていたこともありました。

しかし、美容師さん曰く、毛先は痛みやすく、毎回、整える程度にカットしておけば、闇雲に伸ばすよりも髪の毛は綺麗に伸びやすいとのこと。

そのため、痛んだ髪の毛は適度にカットするのがおすすめです!

毛先の痛みが目立って、それが髪の毛全体の印象になってしまったら勿体ないですよね。

私は、時に思い切りカットすることもありますが、カットすることで髪の毛の痛みがなくなり、扱いやすくなることも今までに何度もありましたよ♪

これをやったら髪の毛が傷んでしまった特集

私自身、これをやったら髪の毛の痛みが悪化して大変だった…というものをまとめました。

ホームカラーリング

ものすごく痛みます。ホームカラーを繰り返して髪の毛がチリチリになるほど痛んでしまった人を見たことがあります。

ホームカラーは髪の毛をかなり痛めてしまうので、美容師さんにカラーしてもらいましょう。

ブリーチ

髪色の脱色です。私も経験がありますが、誰がやってもひどく傷みいます。ブリーチは、ホームケアやメンテナンスの手間、お金もかかります。

ヘアケアに時間が使えて、資金にも余裕のある方なら、ブリーチ毛を綺麗に保つことも可能ですが、多くの人がそこまでケアできずに髪の毛がボロボロになっています。

こちらの記事も参考にしてみてください→ブリーチ毛に必要なお手入れとは?痛みきった髪の毛をケアする方法☆

繰り返しパーマをかける

私は、2回目のかかりが悪くて結局痛んだだけでした。どうしても巻き髪にしたい方は、コテを使う方が痛みは最小限に抑えられます。

勢いよくブラッシング

急いでいるとよくやりがちですが、切れ毛が増えてツンツンしてしまいました。理想は、ちょっといいブラシで、丁寧にブラッシングをすることです。

すすぎ残し

トリートメントのすすぎ残しで頭皮に結構痛いおできが何度もできてしまいました。トリートメントはしっかりすすぎましょう。

★私の経験上、髪の毛をより痛めてしまう原因をまとめました。是非、日々のヘアケアをする際にに意識してみてください。

まとめ

いかがでしたか?今回は、自身の経験も含め、髪の毛の痛みを軽減するヘアケア方法をあれこれご紹介しました。

髪の毛は、環境や髪の毛の扱い方など、日々色々な原因で痛むので、これ以上痛まないように予防しながら、今ある痛みを補修していくことがとっても大切です。

私自身、何度も諦めかけるほどに髪の毛が傷んでいる時期もありましたが、日々のヘアケアの見直しで、見た目や扱いやすさも変わってくるので、是非根気よくお手入れしてみてください♪

こちらの記事もご覧ください→痛みきったチリチリの髪の毛をなんとかしたい!対策方法一覧☆