洗顔でお肌を変えた美容部員が教える、ツルツル美肌になれる洗顔方法

「むき卵のような、ツルツルとしたお肌になりたい…!」女性であれば、誰もが美肌に憧れますよね。

今回は、美肌づくりの基本となる、「洗顔」について詳しくお伝えしたいと思います。洗顔は、ツルツルの卵肌になるために最も重要です!

ツルツルのお肌に導くポイントをおさえた、正しい洗顔方法や秘訣をお伝えします(^^)

「ツルツルのお肌」は洗顔で手に入る?

ツルツルとしたお肌は女性にとって永遠の憧れですよね。具体的には、潤い、滑らかさ、透明感、ハリ…といった条件のそろっているお肌を示します。

むき卵のような、ツルツルとしたお肌は、特に触り心地のツルツルとした滑らかさが決め手になりますよね。

女性のお肌悩みの中でも、ザラザラしたり、凸凹とした肌触りがなかなか改善せず、悩んでいる方が多いです。

毛穴の黒ずみや、詰まりや開き、吹き出物などがお肌のザラザラや凸凹感を感じさせる原因となっています。

特に、鼻や顎、フェイスラインに多くみられます。「頬は滑らかでツルツルしているのに、鼻だけザラザラする…」というお声もよく耳にします。私もこの手のタイプです。

ですが、安心してください。これらのお悩みは「洗顔」によって解決できます。ただし、つるつるの美肌に導く、正しい洗顔の秘訣を実践してもらえれば…ですが(^^)

難しいことはないので、早速今日から実践していきましょう!

お肌にツルツルの滑らかさがない…原因は毛穴?

まずは、お肌のザラザラの原因を確認しましょう。先ほどお伝えした、黒ずみ、詰まりや開き、吹き出物などは、すべて毛穴トラブルです。

むき卵のような、ツルツルのお肌は毛穴がまるでないかのように、滑らかですよね。実際は、皆毛穴はあるのですが、ツルツル美肌の方は、キメがふっくらとしているので、毛穴が隠れて目立たなくなっているのです。

一方で、ツルツルとは程遠い、ザラザラや凸凹感を感じる方は、毛穴の1つ1つが目立っている状態です。毛穴に詰まっているものは、皮脂や汗、メイク汚れなど、様々です。

私たちのお肌は、ターンオーバーという、お肌の生まれ変わりによってつくられています。このターンオーバーは、様々な原因から乱れやすいものです。

ターンオーバーが乱れると、乾燥したり、色々なお肌トラブルが起きやすくなってしまいます。

また、お肌は油分で自らを守ろうとするため、乾燥すると、必要以上に皮脂を分泌してしまうのです。

そうすると、皮脂が詰まって毛穴が開いて大きく見えたり、時間が経つと空気に触れることで皮脂が酸化して黒く見えます。これが黒ずみです。

詰まって開いた毛穴も、黒ずみも目立ちますよね。また、これらは時間が経つにつれて硬くなります。お肌のザラザラ感は硬くなった皮脂汚れよるものです。

また、私たちは毎日のようにメイクをしています。下地やファンデーションなどは、毛穴に入り込みます。この蓄積によって、メイク汚れも毛穴のザラザラの原因となります。

これらは、いくら化粧水や美容液で入念にお手入れをしても解決しません。なにより大切なのは「洗顔」です。

洗顔によって、1日の汚れを確実に落とすことが、ザラザラを解消してつるつるのお肌になる近道です。

私は美容部員の経験がありますが、正しい洗顔を確実に行えている人は少ないと感じています。

さらに、洗顔でお肌をボロボロにしてしまっている人をたくさんみてきました。間違った洗顔によって、1日の汚れが落ちきっていないがために、その蓄積で毛穴トラブルが起きているのです。

洗顔はお肌をキレイにすることもできれば、ボロボロにもしてしまいます。

私自身、洗顔でおをボロボロにしてしまっていた過去がありますが、その後洗顔方法を変えて、ツルツルのお肌を手に入れられたので、皆さんも安心してついてきてください(^^)

NG洗顔と比較!ツルツル美肌になれる洗顔方法!

まずは、間違ったやり方で洗顔をしていたせいで、全くお肌がキレイにならなかった時の洗顔方法をお伝えします。

間違った洗顔方法

  • 朝は熱いお湯で洗顔
  • 強い圧でこするように洗顔
  • 夜はお風呂場で熱いお湯をシャワーで顔に当ててすすぐ
  • すすぎが甘い
  • 馴染ませる時間が短い
  • 鼻や顎など、ザラザラすふところは強くこすってしまう
  • クレンジングは安いオイルタイプ
  • 頻繁に角質ケア洗顔料で洗顔

これは悪い例なのですが、ご自身に当てはまるところはありませんか?

では、ツルツルの美肌づくりを意識した洗顔方法と比較してみましょう!

ツルツル美肌に導く、正しい洗顔方法

  • 必ず洗顔の前に石鹸で手を洗う
  • 朝はぬるま湯で洗顔
  • 泡はモコモコに泡立て、滑らせるように、お肌に優しく馴染ませる
  • 夜は帰宅したらすぐに洗顔をする
  • お風呂場では顔に熱いお湯がなるべくかからないようにする
  • すすぎは念入りに30回以上
  • 鼻の横などは、洗い残しが出やすいので丁寧に、優しく馴染ませる
  • クレンジングはお肌に優しいミルクかクリームタイプを使う
  • すすいだ後は清潔なタオルで軽く抑える程度にする
  • 角質ケア洗顔料は週1〜ベスト
  • 洗顔後はすぐにスキンケアをする

いかがでしょうか?特に特別なことをしている訳ではないんですよね(^^;)当たり前のことをこなすことが何より重要なんです!

たくさんの項目がありますが、一つ一つ確認していきましょう。

必ず洗顔の前に石鹸で手を洗う

以前は、特に汚れていなければ手を洗わずに洗顔をしていましたが、知らず知らずのうちに、手には見えない汚れが付着します。

顔というデリケートな皮膚に触れる前は、必ず手を石鹸で洗って清潔な状態にしましょう。

朝はぬるま湯で洗顔

顔を洗うときは、ぬるま湯で洗うのがベストです。熱いお湯はお肌に必要な皮脂を取りすぎてしまいます。

皮脂が取れすぎてしまうと、お肌が油分不足と感じて皮脂を過剰分泌してしまうため、毛穴のザラザラの原因になります。

ツルツルの美肌づくりには、ぬるま湯は欠かせませんよ(^^)

泡はモコモコに泡立て、手で滑らせるように、お肌に優しく馴染ませる

洗顔をするときに最も多いのが、「こするように洗う」というもの。これは無意識に行なっている人が非常に多いです。

顔と手の間の摩擦が、デリケートな顔の皮膚にとっては刺激になります。刺激が積み重なると、お肌の乾燥やくすみにも繋がるので、透明感のある美肌からどんどん遠のいてしまいます。

できれば、まわりに美容に詳しい方がいれば、一度洗顔をしているところを見てもらうと良いでしょう。

私は美容部員を始めた頃の研修で、まわりから「こすってるよ!強すぎるよ!」と指摘がありました。

正直、「そんなに強くこすってない」と思いましたが、自分が思っている以上に、お肌には優しく触れないといけないんだ…とそのとき実感しました(^^;)

また、フェイシャルエステを受けることで、エステ員の方がどれくらい優しくお肌に触れているか体感できます。

エステで行なっていることは特別感がありますが、セルフケアでも取り入れられたら、つるつるの美肌に一歩近づくこと間違いなしですよ。

デパートの化粧品カウンターで、美容部員の方にスキンケアをしてもらうのでも良いですね!

夜は帰宅したらすぐに洗顔をする

以前は、夜はお風呂に入ったときにクレンジングと洗顔をしていましたが、今では帰宅したらすぐにクレンジングと洗顔を済ませます。

私は、お風呂で洗顔をすると、シャンプーを流すときに、一緒に顔もすすぐ癖があり、熱いシャワーを顔に浴びることになっていたので、乾燥しやすく、シャワーの刺激がお肌の負担になっていました。

また、化粧をしている時間はなるべく短い方がお肌負担も少ないので、できるだけ帰宅後すぐに洗顔をしています。

疲れていると、お風呂に入るのも面倒に感じる事もありますから、そんなときの洗顔は適当になってしまいがちです。そういった状況の回避にもなるので、有効的な方法です。

帰宅後、一息つく前に洗顔をする習慣をつけてしまえば、スッキリとした状態で夜を過ごすことができますよ(^^)

お風呂に入るときは、顔に熱いお湯がなるべくかからないようにする

私は、10代の頃から乾燥肌なのですが、振り返ると顔が熱いお湯に触れる機会が多かったと感じます。

毎日の入浴で、何度も熱いお湯が顔に触れていたので、皮脂が必要以上に奪われていたのだと思います。

お肌の乾燥は、毛穴詰まりや黒ずみに直結してしまうので、なるべく顔にかからないようにしましょう。

私は、帰宅して洗顔をした後、しっかりスキンケアをするのは億劫になってしまうので、入浴までの間はベビーオイルを塗っています。

時間があるときは、ベビーオイルを塗った状態で入浴し、お風呂上がりに蒸しタオルを当ててからスキンケアをしています。つるつるの美肌をつくるスペシャルケアになりますよ(^^)

ベビーオイルや蒸しタオルは、コストをあまりかけずにスキンケアのサポートができるので、是非活用してみてください(^^)

ベビーオイル→ベビーオイルで顔の乾燥対策はできる?使い方や注意点は?

蒸しタオル→蒸しタオルで顔の乾燥の改善をサポート!美肌になれる蒸しタオルの使い方

すすぎは念入りに30回以上

洗顔のすすぎ残しは、毛穴のザラザラに非常につながりやすいです。

30回はすすぎましょう。また、すすぐときは、手のひらですくったお水を顔にかかるようなイメージで行いましょう(^^)

鼻の横などは、洗い残しが出やすいので丁寧に、優しく馴染ませる

鼻の横や、口の下のくぼみは洗い残しやすすぎ残しが多いパーツです。よってザラザラしやすいです。

そして皮膚も薄く、繊細なパーツです。ザラザラしていると強くこすってしまいたくなりますが、それは絶対にNG行為ですよ!

ここで差がつきますから、丁寧になじませて汚れを確実に落としましょう。

クレンジングはお肌に優しいミルクかクリームタイプを使う

クレンジング選びは、ツルツルの美肌づくりにとっても重要です。特に乾燥肌の方はお肌に優しいミルクやクリームタイプがおすすめです。

お肌に必要な潤いを残しつつ、汚れを落とすことができます。

オイルは洗浄力が強いので、お肌に必要な潤いまでも取り除いてしまいます。クリームやミルクが苦手な方は、ジェルタイプなども良いでしょう。

こちらで悔しく解説しているので、合わせてご覧になってください→美容部員が教える、顔の乾燥を改善する洗顔の秘訣とは?

すすいだ後は清潔なタオルで軽く抑える程度にする

洗顔後は、タオルで水気を拭き取りますが、こするようにゴシゴシと拭いてしまっては台無しです。

水気を吸うようなイメージで、タオルをお肌に当てるくらいで良いです。顔を拭くタオルは、清潔で柔らかい、刺激の少ないものが理想です。

角質ケア洗顔料は週1〜がベスト!

私は、ツルツルのお肌に憧れて、角質ケア洗顔料を頻繁に使っていた時期がありました。

しかしこれもNG行為です。私は角質ケア洗顔を頻繁に行なった結果、見事に気になっていた鼻まわりの皮膚がさらに薄くなり、赤みを帯びるようになってしまいました。

頻繁に角質ケアをしたからといって口の下のザラザラや黒ずみが完全に取れることはなかったので、時々お肌をリセットさせる意味で週1〜くらいの利用が望ましいです(^^)

角質ケア洗顔は、向いている方とそうでない肌質の方がいるので、こちらも合わせてご確認ください→お肌のザラザラはスクラブ洗顔で改善できる!美容部員の角質ケア事情

洗顔後はすぐにスキンケアをする

洗顔後、お肌は敏感になっているので、素肌の状態で空気に触れる時間が長いと乾燥してしまいます。

正しく洗顔をしていれば、お肌に必要な潤いは残しつつ、汚れだけをしっかり落とすことができるので、スキンケアの浸透を高めることができます。

正しく洗顔ができてこそ、化粧水や美容液などの化粧品は意味を成します。

正しい保湿についても合わせて参考にしてみてくださいね(^^)→顔の乾燥を改善する、保湿のお手入れ完全版!

まとめ

いかがでしたか?卵のような、つるつるの美肌になるためには、正しい洗顔で確実に1日の汚れを取り除くことが、決め手となることがわかりましたね!

間違った洗顔は積み重なると、毛穴トラブルを引き起こしてしまいます。ツルツルとした滑らかなお肌づくりのために、ご自身ができそうなものから、正しい洗顔方法を取り入れてみてくださいね(^^)

こちらの記事もご覧ください→化粧品で潤い補給!つるつる美肌になれる化粧水と正しい使い方