髪のボリュームを減らすカットとは?カット&ブローで扱いやすい髪に整えよう♪

髪の毛のボリュームが多くて悩んでいませんか?

髪の毛が太くて多い方、癖毛でうねりやすい方、ゴワつきのある方、モワッと広がる方は、髪の毛が扱いづらいですよね…。

私自身も、髪のボリュームが多いので、美容院でカットするときは、なるべく毛量を減らしてもらっています。

今回は、髪のボリュームを減らすヘアカットオーダーや、自宅ケアで髪のボリュームを抑える方法をご紹介します。

髪のボリュームが出やすい人の特徴は?

髪にボリュームがあると、なかなか髪がまとまらずにイライラしてしまいますよね。

髪に必要以上のボリュームが出てしまう方は、髪にどんな特徴があるのでしょうか?

髪の毛の量が多い・太い・硬い

髪の毛の量が多く、太くて硬い髪質の方は、ごわついて広がりやすいです。

必要以上にボリュームが出て、頭が大きくみえてしまいます。

ボリュームのせいで髪がまとまらず、スタイリングもしづらいです。

フワッとしたエアリー感がないので重い印象になりがちです。

癖毛

癖が強くて、すぐにうねりやすい方は、髪の毛が広がってモワッとボリュームが出やすいです。

特に、湿気の多い梅雨時はかなり広がりやすいです。癖毛の方は、スタイリングをしてもすぐに崩れてしまう方が多いです。

ダメージが大きい

髪質関係なく、髪や頭皮が傷んでいると、髪がちぢれて広がりやすくなります。

紫外線ダメージ・冷暖房による乾燥ダメージ・ヘアアイロンやドライヤーの熱・クシで梳かす時の摩擦など…

髪を傷める原因は様々に考えられます。

また、髪は濡れている時が一番痛むので、髪が濡れた状態でゴシゴシふいたり、自然乾燥をするのもダメージ大です!!

★私も、毛量が多くてボワっと広がりやすく、癖も強いので扱うのがなかなか大変です。

これから、髪のボリュームが出て悩んでいる方が、少しでも自分の髪を扱いやすくなれるヘアカットやホームケアのやり方をお伝えしますね。

カットで髪のボリュームを減らそう☆髪を扱いやすくするカットとは?

悪目立ちするボリュームヘアは、カットで調整できます。

私は髪のボリュームに悩んで、美容院でアレコレいろんな髪型を試したことがあるので、自身の経験も含めてお伝えしますね。

髪を扱いやすくするために、美容院でカットのオーダー時に伝えたい内容をいくつかお話しします。

髪をすいて軽くする

髪の量が多い方は、髪をすいて軽くしてもらいましょう。

ただ、すきすぎると、スカスカになってシルエットが悪くなってしまうので注意です!

特に髪を伸ばしている方は、すきすぎると数ヶ月後に毛先がスカスカの状態に…。

私自身も、そんな失敗があるのですが、スカスカの状態は、伸ばしても伸ばしても髪が決まらず、結局、毛先のすいたところはバッサリ切って整えました。

美容師さんには、「スカスカにならない程度に、扱いやすい量に減らしてほしい」と伝えましょう。髪を伸ばしている場合はそれも伝えてください。

量が多い方は、またすぐに重さを感じてしまうので、〜2ヶ月に1回くらいは、美容院ですいてもらいましょう。

毛先をカットして動きを揃える

まとまりのあるヘアスタイルをしている方は、毛先の動きが揃っているか、バランスの良い動きをしています。

毛先は1番傷みやすいので、毛先のカットは、美容院に行くたびにしてもらった方が良いです。(私は1〜2ヶ月に1回毛先をカットしてもらっています)

毛先の動きがバラバラだと、髪は広がってボリュームが目立ってしまいます。

少しカットするだけで毛先のバランスが整い、まとまり感がうまれますよ。

また、傷んだところを切った方が、髪も綺麗に伸びてくれるので、伸ばし中の方も毛先だけは定期的にカットした方が扱いやすくなります。

癖に合わせてカットをしてもらう

癖が強く出ると、うねってボリュームが出てしまいますよね。

そのため、癖がなるべく出ないようにカットしてもらうとヘアスタイルが落ち着きます。

髪を濡らすと癖が出るので、美容師さんに見てもらいましょう。

ちょうど肩にかかる長さを避ける

肩にちょうどかかるくらいの長さは、髪が跳ねやすいので、毛先がもわっと広がってしまいます。

経験上、肩にかからない長さにカットするか、なんとか耐えて伸ばしてた方が、髪は扱いやすくなります。

切りっぱなしスタイルは注意

私は、今切りっぱなしボブなのですが、髪が太くて量の多い方は、かなりボリュームが出やすいスタイルなので注意です。

先日、髪をすいて減らしてもらったので扱いやすくなりましたが、それまでは特にすいていなかったので、かなり扱いにくく、厄介ものでした。

髪の量が多いけど切りっぱなしのスタイルにしたい!という方は、髪の内側はしっかりすいて減らしてもらいましょう。

ロングヘアで癖が落ち着く

短い髪は癖が出て広がりやすいので、髪を伸ばすのも、癖を落ち着かせる方法の1つです。

ロングヘアを綺麗にキープするのは大変ですが、結んだり、アレンジ次第で、髪のボリュームはいくらでも抑えられます。

ロングヘアも、定期的に美容院で毛先を整えたり、量は減らしてくださいね。

私自身、短いスタイルよりもロングの時の方が、癖がそこまで目立たず、扱いやすかったです。

髪の悩みやNGスタイルを伝える

カットするときに、どんな髪型が自分に合うかわからなかったり、特にしたい髪型がない時ってありますよね。

でも、髪が扱いにくいのはなんとかしたい…。

そんな時は、カットで失敗しないためにも、「こういう髪型にはなりたくない!」というNGスタイルや、「髪のお悩み」を伝えましょう。

例えば、髪が日中うねってしまうのが悩み・髪のボリュームが目立つスタイルは避けたい・髪が結べる長さはほしい

といったように伝えれば、美容師さんがなるべく悩みを解決出来るようなスタイルを提案してくれるはずです。

特に、はじめての美容師さんには、「軽くしてください」と一言伝えるよりも、お悩みや避けたいスタイルを伝える方が、失敗しにくいですよ。

美容師さんは、お客さんの髪の悩みを解決したいと思ってくてれていますから、ちょっとした注文でも遠慮せずに伝えましょう。

おしゃれな人が通っている美容院へ

いつもヘアスタイルがステキだな〜と思う人と同じ美容院に行ってカットしてもらうのもオススメです。

私は、色んな美容院に行ったことがありますが、正直なところ、カットがイマイチな美容師さんもいます…。

カット次第で、髪が扱いやすくなる可能性は高いので、思い切って、ステキなヘアスタイルをしている方に「どこの美容院に通っているんですか?」と聞いてみましょう(^^)

ヘアスタイルが決まるかどうかは、美容師さんのカットの腕にもかかっていますから、美容院を変えることも、髪を扱いやすくする方法の1つです。

髪のボリュームを抑える、タオルドライ〜ドライヤーのかけ方

カットで髪を整えたり、毛量を減らすことで、髪がまとまりやすく、扱いやすくなることがわかりましたね。

これだけでも随分と扱いやすくなるのですが、実は、髪のボリュームを抑えるには、ドライヤーのかけ方がとっても重要なんです!

カット髪にボリュームが出てしまうのは、キューティクルが傷んで広がりやすいことも原因の1つ。

髪を傷ませている原因は、もしかしたらドライヤーのかけ方に問題があるかもしれません。

髪のボリューム感は、ドライヤーのかけ方1つでかなり変わりますよ〜!

タオルドライ

まずはタオルドライです。髪のまとまり感のカギとなるキューティクルは、濡れている時が一番デリケートなので、乾かす時に摩擦を起こさないように気をつけましょう。

髪を乾かすときは、ドライヤーの熱によっても、髪の毛は傷みやすいので、タオルドライでしっかり水気をオフして、ドライヤーの時間をできるだけ短くすることが大事です。

【タオルドライの手順】

  1. 手ぐしで水気を切る
  2. 両手で髪を挟むor握るようにして水気を絞る(ねじらないように注意!)
  3. 乾いたタオルで、後頭部を包み込み、タオルで頭皮を軽く叩くようにして水分を吸い取る
  4. 毛先は、タオルで挟んで両手でタッピングしながら水気を吸い取る

このような手順で、なるべく髪に摩擦をかけないようにタオルドライすることで、髪の表面の水分はある程度オフすることができます。

ひどく濡れた髪をドライヤーで乾かそうと思うと、かなりの時間がかかるので、逆にキューティクルを傷める原因になってしまうんですよね。

ドライヤーは、お風呂から出たらなるべく早くかけた方が良いのですが、それはタオルドライをしっかりしていることが前提になります。

お風呂から出たら、まずはこの手順で水気をオフする癖をつけてみましょう。

洗い流さないトリートメント

タオルドライをしたら、毛先を中心に、髪の中間にかけて洗い流さないトリートメントを馴染ませます。

ドラヤーの熱風は、髪の毛のキューティクルにダメージを与えてしまうので、洗い流さないトリートメントで髪の毛1本1本をコーティングすることで、髪の負担を軽減しながら乾かすことができます。

洗い流さないトリートメントは、オイル・クリーム・ミルクなどがあるので、髪質や、なりたい仕上がりに合わせて選びましょう。

特に、毛量の問題で髪の毛にボリュームが出てしまう方はオイルがおすすめですよ♪

こちらの記事も参考にしてみてください→ヘアケアにはオイルが万能!美髪になれるおすすめのヘアオイル☆6選!

【洗い流さないトリートメントの馴染ませ方】

  1. 手のひらに適量のオイルをを出す
  2. オイルを両手のひらに広げ、指の間まで馴染ませる
  3. 手のひらをパーにして、毛先を中心に髪の中間くらいまでオイルを馴染ませる
  4. 髪の内側に手ぐしを入れながら、もみこむようにオイルを馴染ませる
  5. 仕上げに、頭頂部の髪(河童のお皿部分)を天井に向けて優しく引っ張り、手元に残ったトリートメントを馴染ませる

毛先は一番傷みやすいので、しっかり馴染ませましょう。

てっぺんのお皿部分も、常に外気に触れており、紫外線やエアコンの風、ドライヤーで乾かすときなど、ダメージが集中して傷みやすいので、最後に軽くなじませるとgoodですよ。

ドライヤーで乾かす

ドライヤーをかけるときは、根元から乾かしていきましょう

なぜなら、根元が乾けば、毛先や中間部分も乾くからです。

根元を乾かす時のポイントは、襟足や後頭部→サイド→トップの順で乾かしかます。

以下の3点を意識しながら根元を乾かしましょう。

  • 襟足や後頭部は、おじぎをするように頭を下げながら乾かす
  • サイドは、髪をかき上げて持ち上げながら乾かす
  • 頭頂部は、対上がりが重要なので、根元を持ち上げながら乾かす

根元が全体的に乾いたら、ドライヤーの風量を弱くして、根元→毛先にかけて毛流れに沿って風を当てていきます。

最後に冷風を当てて引き締めたら根元のドライヤーは完了です♪

あとは、乾いていないところに、毛流れを整えるように風を当てればOK!

また、だいたい乾いた!のではなく、完全に乾ききるまで乾かすことがとっても大事です。

完全に乾いた髪は、髪の内部のタンパク質がしっかりくっついてくれるので、外的刺激にも強く、傷みにくいんです。

多くの人が、その状態になる一歩手前で乾かすのをやめてしまっています。

髪にボリュームが出て扱いにくい方は、乾かす時間をいつもより少し長めにするだけで、翌朝の扱いやすさが変わってくるはずです♪

ドライヤーをかけるときは、地肌から10〜15cm離し、一箇所に集中して当て続けずに、常に動かすようにしてください。根元が完全に乾くまでは、強風で!

まとめ

いかがでしたか?髪のゴワつきや広がり、うねりなど、必要以上に髪にボリュームが出てしまってまとまらない…というお悩み。

これらは、カットやブロー次第で改善できることがわかりましたね。

髪のボリュームを抑えるには、カットをするときに、スカスカにならない程度に毛量を減らすと効果的です。

また、カットをオーダーするときは、髪のお悩みを伝えたり、癖を見てもらいながら、扱いやすいスタイルを見極めてもらいましょう。

また、ドライヤーの乾かし方をちょっと工夫するだけで、髪の余計なボリュームは抑えられます!

自宅で簡単にできることなので、是非今日からのお手入れに取り入れて見てくださいね♪

カットとドライヤーで、自然なボリューム感のある、どこから見ても美しいシルエットのヘアスタイルを目指しましょう♪

こちらの記事もご覧ください→髪の乾燥には日中ケアの強化を!今日からできる乾燥対策とお助けアイテム☆