口の周りの乾燥や赤みが気になる!原因と対策方法は?

「口の周りが乾燥してヒリヒリする…」みなさんも、一度は経験があるのではないでしょうか?口の周りは、なにかとデリケートな箇所ですよね。

口の周りの乾燥は進行すると、ひどく荒れてしまったり、赤みにも繋がり、痕が残ってしまいます。

口の周りの乾燥や赤みの原因は、肌の構造や生活習慣、環境によるものなど、様々です。悪化させないための対策方法をお伝えしますね。

口の周りはデリケート!乾燥や赤みの原因は?

口周りは皮膚が薄く、皮脂を分泌する皮脂腺が少ないお肌の構造をしています。まず、このお肌の構造が、乾燥しやすい原因の元となっています。これは目の周りにも共通して言えることです。

目の周りも、口の周りと同じで皮膚が薄く、油分の分泌が少ないため、乾燥しやすいデリケートな箇所です。

口の周りは物を食べる、人と話す、歯を磨く…といったように、動きが多い部分です。乾燥して赤みが出てしまっていても毎日動かさざるをえません。

その結果、口の周りの乾燥は治りにくく、悪化もしやすいものなのです。また、口周りの乾燥や赤みなどの肌荒れは、生活習慣の乱れも大な原因となっています。

口の周りの乾燥や赤みの対策方法は?

乾燥や赤みの対策方法は様々ですが、主に保湿や、日々の食生活の改善が必要です。

保湿は常にできる準備を!

口の周りの乾燥対策には、保湿が不可欠です。乾燥が悪化すると口角が切れてしまったり、ひどい赤みの原因となってしまいます。

乾燥対策としては、クリームをしっかり塗りましょう。口の周りは、鼻の下や唇の下に凹凸があるので、スキンケアの際に、塗りこぼしの多い部分です。

塗る時は口を開けて、際まで塗りましょう。保湿クリームは、常に塗れるように、携帯用を持ち歩いておくと安心です。

私は、出先でクリームを塗るのがちょっと面倒に感じてしまうので、出先では薬用のリップクリームを口角や際に塗って乾燥対策をしています。

塗りすぎなければ、お化粧はよれないのでオススメです。

食生活の見直し

口の周りのお肌トラブルは生活習慣の乱れも原因の1つです。特に食生活の乱れですね。胃腸の不調が悪い時は口の周りが乾燥したり、吹き出物ができて赤みが出やすくなります。

口の周りのトラブルが続いている時は、対策として、特に栄養バランスを意識したり、口の周りに刺激を与えるような食べものは控えましょう。

胃腸の健康を保つ食べ物

まずは消化が良く、胃腸に負担のない食べ物を意識的に取ると良いですね。良質なタンパク質である大豆製品や卵、体に不足しがちなビタミンを豊富に含む緑黄色野菜などは良いでしょう。

足りない栄養素は一人一人異なるので、自分の嫌いな食べ物に含まれている栄養素を、他の食材で取り入れて補うのも対策の1つです。

また、食べ過ぎやお酒の飲み過ぎにも気をつけましょう。私は食べすぎが原因で、よく胃腸の調子が乱れてしまいます。同時に肌の不調も感じています。

私は普段の食生活の中で、明らかに緑黄色野菜が少ないと自覚しているので、できる範囲で野菜を取り入れるようにしています。

食事の際、口の周りに刺激を与えない工夫

刺激の強い辛い食べ物などは、口の周りのひりつきや赤みを悪化させてしまう原因となるので控えましょう。

また、私は飲み物が口の周りについて、しみないようにストローを使うなどの工夫もしています。

他には、口の周りに食べ物が付着してしまった場合は、ゴシゴシとふきとらずに、優しく抑えるようにしましょう。摩擦を与えることは、乾燥が悪化する原因となるからです。

この機会に是非食生活の見直しや工夫をしてみてくださいね。

口の周りの乾燥を悪化させる原因は環境にあり?

口の周りの乾燥を悪化させてしまう原因は、季節や外的刺激などの環境によるものも大きいです。保湿をしたり、食生活に気をつけていても、環境に左右されてしまってはお手入れの効果も発揮できないですよね。

せっかくの努力を無駄にしないためにも、環境対策も合わせてしていきましょう。

花粉によるもの

春と秋は花粉シーズンです。春の花粉は冬の乾燥によるダメージ、秋の花粉は夏によるダメージを引きずった状態で迎えるため、お肌のバリア機能が弱まっており、肌荒れを起こしやすい季節です。

この季節、デリケートな口の周りはとても敏感になっています。花粉が付着することによってかゆみも出やすく、マスクによる擦れは赤みの原因にもなります。

対策としては、なるべくお肌に刺激を与えず、お手入れをシンプルにすることです。

私は、花粉シーズンの洗顔は、朝の洗顔をぬるま湯のみにすることが多いです。スキンケアのお手入れは、なるべく摩擦をかけたくないので、美容液をあえてお休みしたりしています。化粧も薄くして、肌への負担をかけないようにしています。

また、マスクは立体感のあるもので、口の周りの皮膚と密着度の低いものを選ぶと良いでしょう。

紫外線によるもの

紫外線も乾燥を進行させる原因の1つです。乾燥によってお肌のターンオーバーが早まることで、デリケートな口の周りは潤い不足になりがちです。

対策としては、日焼け止めの塗りこぼしがないように注意しましょう。これだけで全然違います。

口の周りは、鼻の下や唇の下に凹凸があるため、日焼け止めがちゃんと塗れていない可能性があるんです。

日焼け止めの塗りこぼすと、紫外線のダメージを直接受けてしまうため、乾燥や赤みを悪化させる原因となるのです。

私は、口の周りの乾燥がひどい時は、低刺激でお湯で落ちる日焼け止めを使っています。

まとめ

いかがでしたか?口の周りは、元々乾燥しやすいお肌の構造をしているため、意識して対策をする必要があるとわかりましたね。

口の周りの乾燥や赤みといった肌荒れの原因は、食生活の乱れによる胃腸の不調や、紫外線や花粉などの外的刺激も大きく影響しているとわかりました。

乾燥が悪化しないように、対策としてはシンプルな保湿のケアや、胃腸に優しいバランスのとれた食生活を心がけてみてください。

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