髪の毛の栄養補給よりも優先すべきお手入れとは?まずはシャンプーで頭皮ケアを☆

みなさんは、自分の髪の毛の状態に満足していますか?

枝毛や切れ毛、乾燥によるパサつき、広がり、くせ毛、加齢とともに感じやすくなる薄毛や白髪問題など…髪のお悩みは尽きないですよね。

髪の毛の健康を維持するには、髪に栄養がしっかり行き渡るように、頭皮環境を整えることが大切です。

それには、正しいシャンプーがとっても大事なんですよ。

まずは、頭皮環境を整えることが最優先!

髪の毛がなかなかキレイにならない…。年齢とともに髪の傷みや薄毛が目立つ…。

髪の毛は、定期的なカラーリングやドライヤー・アイロンの熱、強い紫外線、冷暖房による乾燥、梅雨の湿気など、季節的なものや日常生活の様々なところに、髪が傷む原因が潜んでいます。

また、現代人の髪は食生活の変化や過度なダイエットなども影響して、髪の量が減少傾向にあります。

頭皮環境も決して良いとは言えず、髪の毛がインナードライ傾向にあり、若い頃からパサつきやダメージに悩んでいる人も急増中なんです。

そんな現代人の髪の毛を健康に保つためには、髪を生やす土台となる「頭皮環境」を整えることがとっても大切です!

そのためには、正しいシャンプーで、毎日溜まる頭皮や髪の毛の汚れをしっかり取り除き、清潔に保つ必要があります。

髪を綺麗にしていくには、頭皮環境が整った上で、トリートメントやサプリ、ヘアケア製品などを使って栄養補給をしていくことが最も効率的な方法です。

ついつい、傷んでいる毛先ばかりが気になって、頭皮ケアは後回しなりがちですが、実は、頭皮ケアはヘアケアの中でも最も優先したいお手入れ箇所なんですよ。

頭皮を良好に保つのはシャンプーしかない!

頭皮を健康に保つなら、まずは毎日のシャンプーを見直していきましょう。

頭皮は、顔に比べて、7〜8倍皮脂の量が多いので、シャンプーを適当にしていると、毛穴づまりやベタつき、臭いやフケなどのトラブルで、頭皮環境を荒らしてしまう原因になります。

ヘアケアは、後にも先にもまずはシャンプーです。

髪を生やす土台となる、頭皮環境が荒れていては、いくら栄養も与えても髪のダメージや薄毛は改善されませんし、潤いのあるハリコシのある髪の毛も生えてきません。

シャンプーは、髪の毛や頭皮の汚れを取り除き、清潔に保つはたらきがあるので、正しいやり方で行えば、頭皮環境が良好に保てるようになり、元気な髪が生えやすくなりますよ。

最近では色々なシャンプーがありますが、基本的に、シャンプーのメインは「洗浄成分」となっており、洗い流すものなので、栄養補給をするものではありません。

シャンプーの1番の目的は、「頭皮を良好に保つこと」と覚えておきましょう。

頭皮や髪の毛に良いシャンプーとは?

シャンプーなら、どんなものでも頭皮環境や髪の状態が良くなるわけではありません。

頭皮への刺激の強いシャンプーを使っていたり、シャンプーのやり方が間違っていると、いつまでたっても頭皮環境はよくなりません。

頭皮や髪の毛に良いシャンプーというのは、「髪の毛と同じアミノ酸洗浄成分配合のもの」です。

シャンプーのメインとなる洗浄成分は、「洗浄力」をアピールする市販品の多くが、頭皮の負担となる石油系の洗浄成分を配合しています。

洗浄力の強いシャンプーは、頭皮に必要な潤いまで奪ってしまうものがほとんど。

潤いの不足した頭皮は、乾燥が原因で、かゆみやフケを引き起こしたり、皮脂を過剰に分泌してベタつきやニキビもできやすくなってしまいます。

一方で、アミノ酸洗浄成分は、髪の毛にもともと存在する成分なので、馴染みが良く、頭皮に負担をかけずに優しく洗いあげることができます。

また、アミノ酸シャンプーは、頭皮の皮脂バランスや、髪の毛の傷みを改善する効果も期待できます。

特に、アミノ酸シャンプーの中でも、育毛効果のあるものは、血行促進効果や、頭皮を柔らかくして栄養を届けやすくするので、頭皮環境を整えるには最適ですよ。

オススメのアミノ酸シャンプーについて、こちらの記事にまとめているので、是非参考にしてみてください♪

髪が綺麗になる☆市販でオススメのアミノ酸シャンプー5選!

今お気に入りのシャンプーがある方は、頭皮専用のシャンプーなどもあるので、週に1〜2回程度のスペシャルケアとして取り入れるのもアリですね。

アミノ酸シャンプーを使うときの注意点

普通のシャンプーから、アミノ酸シャンプーに切り替える時に、気をつけたいことが2点があります。

まず、洗浄力が弱くなる分、洗い残しの可能性が高まることです。

アミノ酸シャンプーは低刺激な故、洗浄力が弱いものも多いです。

また、アミノ酸シャンプーは普通のシャンプーに比べると、泡立ちが良いものばかりではありません。

そのため、アミノ酸シャンプーを使うときは、しっかり泡だてて、より丁寧に洗うことを意識してみてください。

正しいシャンプーのやり方

正しいシャンプーのやり方で、頭皮や髪の毛の汚れを確実に落としましょう。

頭皮の皮脂汚れや、髪の毛についたスタイリング剤が残っていると、頭皮環境を荒らし、髪のダメージの原因となってしまうのです。

【正しいシャンプーの手順】

  1. 乾いた状態でブラッシングをして頭皮の汚れを浮かせる
  2. シャワーのお湯を全体的に浴びて予洗いをする
  3. 両手にシャプーを広げ、しっかり泡だてたら頭皮全体になじませる
  4. 指の腹で生え際→頭頂部に向かって指をジグザグ動かしながら洗う
  5. 襟足→頭頂部に向かってジグザグ動かしながら洗う
  6. 38度程度のシャワーを根元から当て、手ぐしを入れながらしっかりすすぐ

特に、シャンプーをするときに、以下のようなやり方が癖になっている方は、注意しましょう!

  • 予洗いをしていない
  • 泡だてをあまりしない
  • 爪を立ててゴシゴシ洗っている
  • すすぎはパパっと済ませている

シャンプーのやり方次第で、頭皮環境は変わってくるので、是非取り入れてみてくださいね(^^)

頭皮や髪の毛に良い栄養素とは?

正しいシャンプーで、頭皮環境の整った髪には、食事やサプリメントで取り入れた栄養も行き届きやすくなります。

髪の毛の約95%は、ケラチンタンパク質でできており、健康な髪の毛を作るには、

  • アミノ酸
  • ビタミンA・B・C・E
  • 亜鉛などのミネラル
  • オメガ3脂肪酸
  • イソフラボン

などの栄養をしっかり取り入れることが大事です。

日々の食生活では、肉・魚・卵・大豆製品・野菜・海藻類などをバランスよく取り入れていきたいですね。

髪に良い食事については、こちらの記事をご覧ください

髪の毛の不調は栄養不足が原因?頭皮や髪の健康を保つ食事とは?

また、毎日忙しく過ごしていると、食事が適当になったり、外食の多い方は、食事だけで栄養バランスを保つのはなかなか難しいこともありますよね。

無理をしてストレスがたまってしまうのは良くないので、足らない栄養素はサプリメントに頼るのも良いですね。

特に、アミノ酸・ビタミン・ミネラル・オメガ3脂肪酸などがバランスよく補給できる、「すっぽん小町」は、薄毛や白髪対策にもなる、オススメのサプリメントですよ(^^)

ご興味のある方はこちらの記事もご覧ください「すっぽん小町」に育毛効果はあるのか?薄毛や抜け毛が気になる方、必見です!

頭皮の栄養不足や、老けているかどうか?ってどこで判断するの?

頭皮や髪の毛の老化は、20代から始まっていると言われています。

頭皮や髪の毛の栄養が不足した状態が続くと、老化スピードも加速して、どんどん状態は悪くなっていきます。

特に、若いうちは、地肌にふっくらときた厚みや弾力がありますが、老けてくると地肌が薄く硬くなり、毛穴も広がって髪の毛も斜めに生えやすくなるので、髪の毛はペタンとしてボリュームがなくなります。

そのため、アミノ酸系のシャンプーや育毛シャンプーで、肌に優しく汚れをオフしながら、食事やサプリメント、ヘアパックなどで地肌に栄養を与え、頭皮のハリ弾力を取り戻していきましょう。

また、いち早く頭皮環境を改善したい方は、毛髪診断士などの専門家に診てもらい、自分の頭皮の状態に合わせた、専用のケアをするのも効果的ですよ。

頭皮や髪の毛が老けやすい人の生活習慣とは?

生活習慣も、髪の毛の状態と密接にかかわっています。

  • 不規則な生活リズム
  • 食生活の乱れ
  • 運動不足
  • 睡眠不足

など、このような生活習慣の乱れは、髪の毛の状態にてきめんに現れてしまいます。

また、過剰なストレスから円形脱毛症になることもあるように、ストレスが原因で細胞の働きが弱まり、頭皮環境が悪くなる可能性も十分に考えられます。

髪の毛のためにも、睡眠はしっかりとる、ストレスは溜めずに発散する、食事の栄養バランスの見直すなど、できるところから少しずつ改善していきましょう。

まとめ

いかがでしたか?正しいシャンプーは、頭皮環境や髪の状態を整え、元気な髪を生やす土台づくりをしてくれます。

シャンプーは、髪の毛の汚れを取り除く洗浄成分がメインなので、決して髪に栄養を与えるものではありませんが、

正しいシャンプーをするか、しないかによって、髪の毛に届いた栄養素の効果が発揮されるかどうか、大きな差が出てきます。

健康な髪の毛を維持するなら、正しいシャンプーで頭皮環境を整えつつ、食事やサプリメント、育毛剤や頭皮パックなども活用して栄養補給をしていきましょう♪

こちらの記事もご覧ください→頭皮ケアはシャンプーから!市販でオススメの女性向けシャンプー☆6選