果物で肌荒れ改善!ビタミンを含む果物と正しい食べ方★

ニキビや乾燥などの肌荒れは、ビタミン不足が原因の1つと言われています。

ビタミンは、お肌の再生力を高めたり、新陳代謝の活性化に欠かせない栄養素です。ビタミンを含む食べ物といえば、果物は有名ですよね!

果物にはたくさんの種類がありますが、肌荒れを改善して美肌になるためには、具体的にどんな果物を食べれば良いのでしょうか?

果物が美肌に効果的な理由とは?

みなさんは果物を積極的に摂取していますか?果物が美容や健康に良いことは、なんとなく知っている方も多いと思います。果物がお肌に与える美容効果をまとめてみました。

栄養素や酵素が豊富★

果物にはビタミンやミネラル、食物繊維、酵素などが豊富に含まれています。

ビタミンやミネラルは、栄養の偏りやすい現代人にとって不足しがちな栄養素です。また、体内でつくることはできないので、外から取り入れる必要があります。

特にビタミンCは肌荒れ改善だけでなく、精神の安定にも効果的で、イライラを抑えて、リラックス効果もあります。

果物には酵素も豊富に含まれています。酵素は消化や代謝など、生命活動に必要なものですが、加齢とともに減少してしまうので、体内に不足しがちです。

果物から酵素を補うことで、代謝を高め、ダイエットや肌荒れ、疲労回復に効果が期待できます、

水分量が豊富★

果物は水分が豊富に含まれています。私たちの体の60%は水分でできており、1日に必要な水分量は、1.5リットル〜2リットルが理想とされています。

体内の水分量が不足すると、便秘になりやすくなり、老廃物の排出が滞って肌荒れの改善を妨げます。

しかし、なかなか決まった量の水を毎日飲み続けるのは難しいものですよね。そんなときは、果物からも水分を補いましょう!

腸内洗浄効果★

食物繊維を含む果物を食べることで、腸内のデトックスができます。老廃物を溜め込まずに、スムーズな排便を促すので、肌荒れ改善にも効果的です。

ビタミンを効率的に摂取!肌荒れに効く果物は?

果物は、主に体内に不足しがちなビタミンやミネラルを補い、腸内をデトックスして綺麗なお肌に導くはたらきがあります。

たくさんの種類がある果物の中でも、特に美容効果の高い果物をご紹介します。

キウイフルーツ

1つ食べると、1日のビタミンCの必要量を7割カバーすることができます。

ビタミンEやカリウム、食物繊維、クエン酸なども含みます。抗酸化力が高く、腸内デトックスにも良いので、美肌づくりにはたらきかけます。

パイナップル

ビタミンB群やCや、クエン酸が含まれています。

ビタミンはお酒を飲んだり、ストレス、食べ物の消化などによっても消費されるので、体内に常に不足しがちです。

肌荒れを改善してお肌を丈夫にしたり、活性酸素を分解して老化を予防するはたらきがあります。

イチゴ

イチゴはビタミンCが豊富に含まれています。7・8粒で1日に必要なビタミンCを摂取できます。

抗酸化作用も高いので、お肌の劣化を妨げます。

グレープフルーツ

ビタミンCを豊富に含んでいます。1日の必要量は半分ほど。食物繊維やカリウムも豊富に含まれるので腸内デトックスにも最適な果物です。

バナナ

不足すると肌荒れを招くビタミンB群や、ビタミンC、カロテンが豊富に含まれています。カロテンは体内でビタミンAに変わり、お肌の健康を維持します。

体内に不足しがちな、鉄分やマグネシウム、カリウムなどのミネラルも豊富です。

バナナは水溶性の食物繊維と、不溶性の食物繊維のバランスがとれた果物なので、便秘予防にもなり、肌荒れの改善に期待できます。

レモン

ビタミンCといえばレモンのイメージをもたれている方も多いでしょう。柑橘系の果物の中ではトップクラスにビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCによって、ニキビの予防・改善、ニキビ跡の排出や老化の原因となる活性酸素を除去します。

リンゴ

リンゴはポリフェノールが豊富に含まれています。紫外線や日常のストレスなど、日々の生活の中で発生する活性酸素からお肌を守る、抗酸化作用があります。

活性酸素はお肌を錆びさせ、細胞を傷つけるので、リンゴを食べることでお肌ダメージを軽減します。

お肌のハリや弾力を保つ、エラスチンやコラーゲンも含まれているので、お肌を若々しく保ちます。

また、リンゴにはビタミンやミネラルが少ないですが、リンゴを食べることで体内のビタミンCを増やすはたらきがあります。

パパイヤ

乾燥やニキビなどの肌荒れに効果的なビタミンA、Cを豊富に含みます。抗酸化作用によってお肌を活性酸素から守ります。

葉酸も含まれているので、女性に多い貧血の予防にもなりす。

オレンジ

体内でビタミンAに変わるβカロテンやビタミンB群、ビタミンCを含んでいます。

ビタミンCはコラーゲンの生成を促すので、乾燥やニキビなどの肌荒れ改善だけではなく、シワやたるみなどのエイジング予防にもなります。

カルシウム・ナトリウム・リン・鉄など、ミネラルもバランスよく含まれている果物です。

スイカ

強力な抗酸化作用のあるリコピンや、βカロテン(ビタミンA)、ビタミンBが豊富に含まれており、健康な皮膚や粘膜をつくります。

ミネラルの一種であるカリウムが、体内の水分を調節し、むくみを予防します。

マンゴー

ビタミンAやC、葉酸、βカロテンが豊富に含まれています。

最初は青く、ビタミンCを多く含んでいますが、熟してくるとβカロテンの量が増えていきます。肌荒れでダメージを受けた皮膚を再生します。

冷凍マンゴーなどのカットフルーツは手軽に取り入れられるので、是非取り入れてみてください(^^)

果物を食べる効果的なタイミング

果物を食べるときは、食べるタイミングを意識すると、より効率的に栄養素を吸収できます。

朝(午前中)に食べる

果物は、胃が空っぽの状態で食べると、すぐに栄養素が体内に吸収されるので、朝に食べるのが効果的です。酵素のパワーで排便も促します。

果物に含まれる糖分(果糖)は、吸収が早く、すぐにエネルギーになってくれるので、活動を控えた朝に摂取すると最適です。

また、夜に果物を食べるのはやめましょう。果物は血糖値が上がりやすいので、夜に食べると脂肪をつくりやすくなります。

食事の前に食べる

果物の酵素を効率的に取り込むためには、食事をする30分前に果物を食べましょう。

果物は、食後のデザート感覚で食べることも多いですが、食後は、先に食べたオカズやご飯に邪魔をされて、栄養素の吸収や消化がうまくできません。

消化不良に陥ると、消化されない果物が胃にとどまるため、腐敗して腸内を荒らしてしまいます。腸内の不調は、結果的に肌荒れの原因にもなるので、食後は控えましょう。

空腹の時に果物を単体で食べる

果物は、胃が空っぽの状態で、他の食べ物に邪魔されずに消化することが大事です。

消化されずに体内に留まった果物から発生した毒素が健康な体やお肌づくりに悪影響を与える可能性があります。

空腹時に単体で食べるタイミングとしては、食事と食事の間の小腹がすいたタイミングはおすすめです。

果物を美味しく食べる方法

せっかくなら果物を美味しく食べたいですよね。果物は、温度の変化によって甘みが変わります。

果物の果糖とブドウ糖は、甘みの弱いα型と、甘みの強いβ型という2つの構造をもっています。

果物は、冷やすことでβ型の割合を増やすため、甘く感じられます。また、冷やすことで、心地よい冷たさが清涼感を与えて甘さを引き立てます(^^)

果物を食べるときは、冷蔵庫で2〜3時間冷やしてから食べるとより美味しく食べられるでしょう。

また、南国系の果物である、マンゴーやパイナップル、バナナなどは、冷やしすぎると甘さが落ちてしまうので、冷やす時間は1時間くらいで十分です(^^)

果物を美味しく食べて、肌荒れを改善しましょう!

まとめ

いかがでしたか?果物を食べることは、乾燥やニキビなどの、肌荒れの改善に効果が期待できるとわかりましたね。

果物を食べることで、不足しがちなビタミンやミネラル、酵素や食物繊維を摂取することができまるので、腸内環境を整えながら、栄養バランスを保つことができます。

また、果物は食べるタイミングによって、消化や腸内環境にも大きく影響するので、そこも意識してみてください。

果物を、正しく美味しく摂取して、美肌を目指していきましょう(^^)

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