美容部員が教える、保湿クリームの効果を高める8つの使い方☆

肌の乾燥対策
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肌の乾燥や肌荒れから守る保湿ケア。みなさんは、美肌づくりにどんなお手入れを取り入れていますか?

一年を通して欠かせないスキンケアの1つに、保湿クリームがあります。

私は美容部員の経験がありますが、日々、保湿クリームの重要性を実感しています。

今回は、保湿クリームの役割や基本の使い方、効果感を高める使い方をご紹介しますね。

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保湿クリームの役割とは?

みなさんは、保湿クリームを使っていますか?

保湿クリームには、お肌の潤いを閉じ込める、油分の「蓋」としての役割があります。

化粧水や美容液は水分なので、一時的に潤っても時間が経つと蒸発してしまうんです。

そのため、化粧水や美容液で潤いを与えた後に、クリームを使うことで、水分蒸発を防ぎ、お肌状態を整えます。

私たちのお肌は、皮脂・天然保湿因子・細胞間脂質といった、3つの水分・油分のバランスによって潤いが守られているのですが、これらの成分は、年齢とともに減少してしまうので、化粧品から潤いを補う必要があるんです。

歳を重ねるにつれて、肌が乾燥したり、エイジングサインが表れるのも、肌の潤い不足が原因です。

保湿クリームは、そんな年齢とともにバランスが乱れた肌状態を整えるために、必要不可欠なスキンケアアイテムなんですよ。

保湿クリームを使いこなすことができれば、乾燥や肌荒れ、エイジングトラブルからもお肌を守らことができます(^^)

肌がキレイになったのは保湿クリームのおかげ!

私はここ数年で「お肌がキレイだね」と褒められるようになったのですが、その成果は保湿クリームを使いこなせているからだと思っています。

しかし、意外にもクリームを正しく使えている人は少ない印象です。(美容部員の経験からたくさんのお客様と接してきて、そのように感じています)

クリームというと、ベタベタする、重たい、化粧が崩れるから苦手…という方が多く、積極的に使っている人が少ないんです。

しかし、美肌づくりに油分ケアはなくてはならないもの。若い時から保湿クリームは絶対に使った方がいいです!

ちなみに、私はベタつきの感じやすい夏場でも不快感なく、クリームを使えています。

もともとの肌質も関係していると思いますが、一番大きいのは、肌に合ったクリームを、正しく使えているからだと思っています。

今回は、クリーム通の美容部員が、正しいクリームの使い方や、効果的に、心地よくクリームを使いこなす秘訣をお伝えしますね(^^)

保湿クリームの基本的な使い方☆

まずは、基本的な保湿クリームの使い方をお伝えします。

保湿クリームを馴染ませる手順

私たちのお肌は水分と油分のバランスによって保たれています。

保湿クリームには、先ほどもお伝えしたように、油分の蓋としての役割があるので、「一番最後」に使うことが重要です。

クリームを使う前に、化粧水や美容液でたっぷり潤いを与えて、みずみずしく潤してから保湿クリームを馴染ませましょう。

クリームを馴染ませるタイミングは、直前に馴染ませたものが、手のひらに吸い付くくらい馴染んだ時がベストですよ(^^)

保湿クリームの適量

保湿クリームは、量が少ないと効果を発揮できませんし、量が多すぎると肌がテカテカになってしまうので、適量使いが一番肌を心地よく保つことができます。

保湿クリームの適量は、パール1つ分〜指先の第一関節くらいまでと言われています。

ただ、メーカーさんによって適量は500円玉サイズというところもあるので、必ず手持ちのクリームの適量を確認してから使うようにしましょう!

保湿クリームの馴染ませ方

クリームの馴染ませ方1つで、肌状態は変わってきます。

まず、保湿クリームを適量とったら、顔の5点(額・両頬・鼻・顎)に置きましょう。

5当分するのではなく、両頬に多めに、鼻は少なめにのせていくとgoodです!

馴染ませるときは、指先で円を描くようにクリームを広げ、そのまま外側に向かって馴染ませていきます。

頬や額に馴染ませる時に目元にも触れましょう。

5点置きすることで、塗り残しがなくなり、クリームの量が少なすぎないか、または多すぎないか、確認することもできます。

全体に馴染ませた後は、両手のひらで顔を包み込み、少しずつ場所を変えながら、10秒ずつハンドプレスしていきましょう。お肌の奥まで潤いを閉じ込めます。

馴染ませ方次第で、仕上がりもベタつかず、化粧崩れを予防したり、保湿力を持続させることも可能です(^^)

保湿クリームを効果的に&心地よく使いこなす8つの秘訣☆

保湿クリームの適量や、基本の馴染ませ方がわかりましたね。ちょっとしたことですが、習慣化していくと、お肌の調子が整いやすくなります。

続いては、私が日々取り入れている、保湿クリームの効果的な使い方の秘訣をご紹介します。

クリームは、水分蒸発する前に馴染ませる

保湿クリームは、化粧水や美容液が馴染んだあと、すぐに馴染ませましょう。

化粧水や美容液をつけたあと、あまり時間が経ってしまうと、水分が蒸発してしまってクリームの効果感も薄れてしまうからです。

クリームを手のひらで温める

保湿クリームは、肌馴染みを良くするためにも、手のひらで軽く温めてから馴染ませるのがオススメです。

固めのテクスチャーのクリームや、冬場で冷たく、固くなったクリームを直接肌に馴染ませるのは刺激が大きいです。

人肌温度にすると、スルスル肌に馴染んでくれます(^^)

乳液+クリームで肌馴染み&保湿力アップ

なんとなく、クリームの馴染みが悪いな?と感じたことはありませんか?

化粧水は水分、クリームは油分なので、水と油はうまく馴染んでくれません。

そこで、役立つのが乳液です。

乳液は、お肌を柔らかくしたり、化粧水とクリームの馴染を良くするはたらきがあります。

乳液には、油分ケアの効果もあり、クリームよりもベタつきも少ないので、乳液+少量のクリームで保湿力を高めることも可能です(^^)

乳液の代わりに、乳液タイプの美容液を使うのもオススメですよ。

目元・口元に重ね付け

目元や口元は、デリケートな上に動きが多くて乾燥しやすく、エイジングサインの出やすいパーツなので、念入りにお手入れをしましょう。

小ジワやほうれい線は、顔の印象を一気に老け込んで見せてしまいます。

特に、眠っている間にお肌は生まれ変わるので、夜のお手入れは、キワまでしっかり保湿クリームを重ね付けして集中ケアをしてあげましょう(^^)

朝もクリームを使う!軽めの質感のクリームがオススメ

朝のスキンケアは、メイク崩れやベタつきが気になる方も多いので、保湿クリームは避けられてしまわれがち。

そのため、朝に使う保湿クリームは、なるべく軽いテクスチャーで、サラっとしたクリームやジェル状のクリームを選ぶと、使いやすいのでオススメですよ(^^)

実際のところ、メイク前に油分ケアをしない人の方が、日中の乾燥や化粧くずれもしやすいです!

朝の油分ケアは、日中の皮脂くずれや、乾燥からお肌を守るためにも大切なお手入れなんですよ(^^)

どうしても表面のベタつきが気になる方は、クリームをしっかり馴染ませたあと、一度ティッシュオフしてからメイクを始めましょう。

保湿クリームは1日2回まで

スキンケアは朝と夜の2回という人が多いですよね。保湿クリームも1日2回使うのがベストです。

クリームは油分が多いので、使いすぎは肌に負担をかけたり、ニキビの原因にもなってしまいます。

使えば使うほど良いというわけでもないので、1日2回(朝・夜)のスキンケアに使いましょう!

クリームはスパチュラですくう

保湿クリームをすくう時は、指ではなく、スパチュラを使いましょう。

クリームを使うたびに、指ですくうのを繰り返していると、衛生的に良くありません。

クリームは、正規サイズであれば、1・2ヶ月もちますから、その間フレッシュなクリームを使うためには、スパチュラで良い衛生状態を保ちましょう!

容器の蓋をしっかり閉める

急いでいたり、ズボラな方は、クリームの蓋を閉め忘れて、放置してしまったことはありませんか?

保湿クリームは、空気に触れると、酸化して劣化してしまいます。必ず、使い終わったらすぐに蓋をしっかり閉めましょう。

保湿クリームの知っておきたいアレコレ☆

さて、美肌づくりに欠かせない、保湿クリームを使いこなすポイントがわかってきましたね(^^)

続いては、保湿クリームを使う上で知っておきたいアレコレをお伝えします。

保湿クリームの使用期限はどれくらい?

メーカーさんにもよりますが、だいたい3ヶ月〜半年、長くても1年と言われています。未開封だと3年くらいですね。

美容部員の経験から言うと、適量使いで一定期間使っていただき、なるべく早めに使い切るのが理想的です。

長期にわたってダラダラ使うよりも、フレッシュな状態で使う方が、効果感も実感しやすいです(^^)

アレコレ使わずに、1つのものが使い終わるまで一定期間同じものを使用し続けた方が、肌状態の変化もわかりやすいですよ♪

保湿クリームは季節ごとに変えるべき?

1年中肌状態が安定するのであれば、季節ごとに変える必要はないと思いますが、私は夏と冬でお手入れを変えています。

私の場合、1年中肌が乾燥しやすいのですが、夏場は肌に合っていると感じるものでも、冬場は保湿力が物足りなく感じてしまいます。

季節ごとに肌変化が大きい方は、アイテムチェンジも検討してみてください☆

肌が敏感な時期は、低刺激なものや、保湿力の高いものを優先的に選ぶようにしましょう!

保湿クリームとナイトクリームの違いは?

ナイトクリームは夜用のクリームで、普通のクリームよりも美容成分が豊富で、保湿力も高いです。

また、しっとり・コックリしたものが多いので夜向きでもあります。

夜用に保湿クリームとして使うものもあれば、保湿クリームのあとに重ねて使うことで、ナイトパックとして使えるものもあります。

また、ナイトクリームだからといって、朝に使ってはいけないわけではありません。

私は、冬場は乾燥しやすいので、朝もナイトクリームを使っていますし、ナイトパックができるクリームは、夜の時間があるときに、集中ケアとして使っています。

化粧水や美容液も良いですが、クリームは水性の栄養素も、油性の栄養素も、どちらもギュッと詰め込むことができるので、栄養価が高いんです。

クリームが美肌づくりに効果的な理由はそこにもあります(^^)

明日は大事な日…という時にナイトクリームで集中パックをするのもオススメですよ(^^)1つもっていると大変便利なアイテムです。

【保湿ケアに役立つ記事一覧☆】

お肌の正しい保湿ケアと、簡単に保湿力を高める方法★

肌の乾燥が気になる方必見!おすすめのプチプラ保湿化粧水13選☆

乾燥肌から脱出したい!乾燥対策にオススメの保湿サプリメント6選★

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まとめ

いかがでしたか?今回は、クリーム通の美容部員が、保湿クリームの基本的な使い方や、クリームを効果的に使いこなす秘訣をご紹介しました(^^)

美肌づくりに、油分ケアは必要不可欠であるとわかりましたね。

しかし、保湿クリームは化粧品の中でもベタつきがあるので、好き嫌いが分かれるアイテムです。

普段クリームを全く使わない方、少量しか使わない方、朝は使わない方、夏は使わない方…

など、苦手意識をもっている方にも、少しでも効果を実感していただき、心地よく使っていただけたら嬉しいです(^^)

こちらの記事もご覧ください→お肌の保湿にはニベアクリームが効く?その他の美肌効果はあるのか?

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